⚠️ 免責事項
本記事はわが家の投資記録であり、特定の金融商品をすすめるものではありません。
投資には元本割れ(投資額を下回ること)のリスクがあります。新NISAや高配当株を始めるかどうかは、生活防衛資金や家計状況を確認したうえで、ご自身で判断してください。
わが家では、固定費削減と生活防衛資金の準備をしてから投資を考え始めました。
投資だけを切り取るのではなく、まず家計全体を整えることが大切だと感じています。
「投資したいけど何から始めればいいかわからない」「高配当株って難しそう」——そう感じていませんか?
私も3年前まで投資ゼロの完全な初心者でした。
子育てをしながらお金の勉強をして、新NISAで積立を始め、日本の高配当株にも少しずつ挑戦してきた体験をこのブログでまとめています。
このページでは、投資・新NISA関連の記事を一覧にまとめました。
気になる記事からどうぞ読んでみてください。
新NISAと高配当株、何が違う?
「新NISAと高配当株って何が違うの?」と疑問に思う方も多いと思います。私自身、最初はどちらも「投資」という括りで同じように見えていました。
大きな違いを一言で言うと、新NISAの積立投資は「将来の資産をじっくり増やすための投資」、高配当株は「定期的に配当金という形でお金を受け取る投資」です。
積立投資では売却するまでお金は手元に戻りませんが、高配当株は持っているだけで年2回(銘柄によっては年4回)配当金が振り込まれます。
わが家ではこの2つを組み合わせています。
毎月オルカン(全世界株式)を新NISAで積立しながら、日本の高配当株を少しずつ買い増しています。
「20〜30年後の資産形成を積立で進めながら、今年も少しずつ配当収入を増やしていく」という感覚が、子育てしながらの長期投資のモチベーション維持にもつながっています。
まず投資を始めるなら、新NISAの積立投資からがおすすめです。
毎月100円からでも積立でき、インデックスファンド(全世界株式など)に分散投資できるため、リスクを抑えながら続けやすいのが特徴です。
生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分の貯金)が確保できてから始めると、精神的にも余裕を持って取り組めます。
投資を始める前に確認したい3つのこと
新NISAや高配当株に興味を持ち始めたとき、「早く始めなきゃ」という焦りを感じる方も多いと思います。
ただ私自身、投資を始める前に準備しておけばよかったと後悔したことがいくつかあります。
この3つを確認してから始めると、精神的にずっと楽に投資を続けられます。
①生活防衛資金を先に確保する
生活防衛資金とは、万が一収入が途絶えても生活できる「現金の備え」のことです。
一般的には生活費の3〜6ヶ月分が目安とされています。
わが家では月の生活費が約30万円ですが、いざという時は遊興費などを削ることができるため、最低限の生活コストはさらに低くなります。
それを踏まえて、余裕を持って250万円を普通預金・定期預金に確保してから投資を始めました。
投資資金と生活防衛資金を混同してしまうと、急な出費(車の修理・家電の故障・医療費など)が発生したときに、株価が下がっているタイミングで泣く泣く売却しなければならなくなります。
「売りたくないのに売る」という最悪の状況を避けるために、まず現金の備えを作ることを最優先にしました。
②固定費の見直しを先にやる
投資で月1万円増やすことより、固定費を月1万円削減する方がはるかに簡単で確実です。私がまず取り組んだのは、通信費・保険・サブスクの見直しです。結果として月2万円以上の固定費を削減でき、その分を投資に回せるようになりました。
特に効果が大きかったのは、スマホを格安SIMに変えたこと(月約3,000円削減)と、不要な保険を解約・見直ししたこと(月約8,000円削減)です。
投資を始める前に「毎月投資に回せる金額」を固定費削減で確保しておくと、積立額を減らさずに続けられます。
③「何のために投資するか」を決めておく
投資の目的が曖昧なまま始めると、相場が下がったときにパニックになりやすいです。
私の場合は「老後の資産形成」と「子どもの教育資金」という2つの目標を最初に設定しました。
目標が決まると、「今は暴落しても10年後には回復しているはず」という長期視点で落ち着いて対応できるようになります。
特に子育て世帯の場合、「教育資金はいつまでに何円必要か」をざっくり計算しておくと、新NISAの積立額や期間の設定がしやすくなります。
わが家では学資保険には入っておらず、代わりに新NISAで月33,333円(旧NISAからの引き継ぎ)を積立投資しています。
さらに別途、毎月3万円以上を現金でも貯金しています。
「保険と貯金を別で管理する」という考え方で、教育資金は投資と現金の両方で準備しています。
新NISA・積立投資の記事
①新NISAでオルカン積立を始めた実録
設定方法から実際の設定画面まで、子育てパパが実際にやった手順を公開しています。「どこで買えばいい?」「何を選べばいい?」という疑問をまるごと解決します。
📚 あわせて読みたい


高配当株・日本株投資の記事
①高配当株を半年やってみた正直な感想
「配当金が振り込まれた日の感動」から「暴落時の焦り」まで、リアルな体験談をまとめています。始める前に知っておきたいことも書きました。
②日本高配当株を新NISAで始めた理由と失敗談
なぜオルカンだけでなく高配当株にも分散したのか。
初心者パパが半年やってみてわかったことを正直に書いています。
③投資初心者が知っておきたい3つのこと
5年間やってきた経験から、最初に知っておけばよかったことだけを厳選してまとめた記事です。
📚 あわせて読みたい



教育資金・保険の見直し記事
学資保険より新NISAを選んだ理由
「学資保険に入っておけば安心」と思っていた私が、なぜ新NISAに切り替えたのか。
実際の試算とともに正直に解説しています。
📚 あわせて読みたい

高配当株を選ぶときに私が意識している3つのポイント
高配当株投資を始めてから半年以上が経ちました。最初は「配当利回りが高ければいい」と思っていましたが、実際に銘柄を選ぶ中でいくつかの重要な基準を意識するようになりました。
①配当利回りより「配当の継続性」を重視する
配当利回りが高くても、業績悪化で配当を減らされてしまっては意味がありません。
私が重視しているのは「過去5〜10年間、配当を維持・増配し続けているか」という継続性です。
一時的な高配当より、安定して配当をもらい続けられる銘柄の方が長期投資に向いていると感じています。
②セクター(業種)を分散させる
同じ業種の株を集中して持つと、その業種が不況になったときに一気に配当が減るリスクがあります。
私は通信・金融・商社・インフラ・食品など、複数の業種に分散して保有するようにしています。
現在48銘柄を保有しており、特定のセクターへの集中を避けることで安定した配当収入を目指しています。
③「かぶミニ」で少額から試す
日本株は通常100株単位での購入が必要ですが、楽天証券の「かぶミニ」を使うと1株単位で買えます。
1株数百円〜数千円から始められるので、「この銘柄を試しに持ってみたい」というときに活用しています。
一度保有して配当金を受け取る体験をしてみると、高配当株投資への理解と愛着がぐっと深まります。
高配当株投資は「すぐに大きく増える」投資ではありません。
コツコツ銘柄を積み上げて、毎年の配当収入を少しずつ増やしていくイメージです。
わが家では2025年11月からスタートして、現在の年間配当見込みは約1万8,000円です。
小さな金額ですが、「自分のお金が働いてくれる体験」は新NISAの積立とは違う楽しさがあります。
よくある質問(FAQ)
まとめ
✅ この記事のまとめ
✅ 新NISAはまず楽天証券で口座開設→オルカン積立からがおすすめ
✅ 高配当株は「配当金という体験」がモチベーション維持に効く
✅ 学資保険より新NISAが教育資金には柔軟でおすすめ
✅ 「完璧な始め方」を待つより、今すぐ少額から始めることが大切
🔔 本記事は参考情報です。投資に関する最終判断はご自身の責任でお願いします。
投資を考える前に、まず家計全体を整えたい方はこちらの記事で流れを確認できます。→ 子育て世帯の家計改善ロードマップ
📚 あわせて読みたい

