「光回線って、一度契約したらずっとそのまま…」という方、意外と多いのではないでしょうか。
毎月の料金が高いと感じていても、乗り換えの手続きが面倒で後回しになりがちです。
わが家では、これまでに6社の光回線を使ってきました。乗り換えるたびに気づいたことや、実際に固定費を見直すきっかけになった経験をまとめています。
初めて自分で契約したのは2008年、1人暮らしを始めたタイミングです。
「どこで申し込めばいいんだろう」と調べていたら、価格.comで乗り換えキャッシュバックキャンペーンがあることを知り、それがきっかけでBIGLOBEを選びました。
その後2回引越しをしましたが、面倒で見直さずBIGLOBEをそのまま継続。
改めて比較するようになったのは、家族ができてから家計を見直し始めた頃です。
2022年に楽天ひかりへ乗り換え(1年間基本料無料キャンペーン利用)、2年縛りを終えた2024年にマネーフォワード光へ(乗り換え1ヶ月無料キャンペーン利用)。
気づけば、nifty → T-com → SoftBank光 → BIGLOBE光 → 楽天ひかり → マネーフォワード光と、6社を渡り歩いた経験があります。
ただし、地域や建物の種類、キャンペーンの時期によって条件は変わります。わが家の実体験を参考に、ご自身の状況に合わせて確認してみてください。
結論から言えば、月額5,000円を超えている場合は、契約内容を確認すると節約につながる可能性があります。
この記事を読み終わる頃には「今日やること」が明確になっているはずです。

6社を渡り歩いた中で、通信速度そのものに困ったことは実はほとんどありませんでした。当時はPCだけWi-Fiを使っていたので、速度にそこまでシビアではなかったのかもしれません。
一番「損したな」と感じたのは、もっと安く契約できるプロバイダがあると気づいていなかったことです。
月1,000円の差でも年間12,000円。
キャンペーンの違いを含めるともっと差が出ます。
何年もその金額を払い続けていたと思うと、正直ショックでした。
光回線は一度契約すると見直す機会が少ない分、最初の選択と定期的な見直しが本当に大切だと実感しています。
「なんとなく継続」が一番損をする理由
6社経験したからこそわかる、乗り換えで確認しておきたい3つのポイントをこの記事にまとめています。

私が最初にネット回線を契約したのは、家電量販店でパソコンを購入したときです。
店員さんに「セットでどうですか」と勧められるまま契約しました。
その後、他社との料金比較も通信速度の確認も一切せず、何年もそのまま使い続けました。
なぜそんなことになるのか。答えは単純で、光回線は「解約しない限り自動更新される」仕組みだからです。
一度契約すると、面倒なことは何も起きない。だから気づけばずっと割高な料金を払い続けることになります。
💡 見直しの目安:一軒家で月額5,000円超、マンションで月額4,000円超なら、今すぐ比較することをおすすめします。
大手プロバイダーの適正価格は戸建て4,950円・マンション3,850円前後です。
Tom「毎月7,000円払ってた」と気づいたときの衝撃は今でも忘れられません。損した金額を計算したら、ゾッとしました。
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光回線を安くする3つの方法【実体験ベース】


価格.comの存在を知ってから、私の光回線との付き合い方は大きく変わりました。
以下が、私が実際に試してきた3つの方法です。
方法①:価格.comでキャンペーンを使って乗り換える
価格.comには、各プロバイダーが用意したキャンペーン(数ヶ月無料・キャッシュバックなど)が集まっています。
「人気順」で検索し、乗り換えキャンペーンを活用するだけで、実質的な月額を大幅に下げることができます。
ただし、注意点があります。
キャッシュバックは自動振込ではなく、数ヶ月後に届くメールから自分で手続きが必要なケースが多いです。
カレンダーにリマインダーを設定しておくことを強くおすすめします。
方法②:2年ごとに乗り換えを繰り返す
光回線の多くは「2年縛り」が設定されており、2年経つとキャンペーン割引が終了して通常料金に戻ります。
2年ごとに別のプロバイダーへ乗り換えることで、常にキャンペーン価格を享受し続けることができます。
私が楽天ひかりに乗り換えたときも、このパターンでした。
1年間無料キャンペーンが適用され、2年間の合計コストで考えるとかなりお得でした。
当時、引き止めのキャンペーンを出してきたBIGLOBE光にも申し訳ない気持ちはありましたが、「先に教えてほしかったです」と正直にお伝えしました。
方法③:解約電話で「謎のキャンペーン」を引き出す
実は、これが最も手軽な方法です。詳しくは次のセクションで解説します。
よくある質問(FAQ)
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解約電話1本で月2,000円安くなる「引き止めキャンペーン」の使い方


乗り換えが難しい事情がある場合でも、今すぐできることがあります。
今契約しているプロバイダーに「解約を検討している」と電話するだけで、非公開のキャンペーンが提示されることがあります。
私がBIGLOBE光に電話したときも、まさにそれが起きました。
解約を切り出した途端、「偶然ちょうど今日からキャンペーンが始まりまして…」と言われ、月額が下がる提案をされました。
電話の流れはシンプルです。
📞 解約電話のスクリプト
①「料金が高いので、解約を検討しているのですが…」と伝える
②キャンペーンが出てこない場合は「友人が割引キャンペーンを受けたと聞いたのですが、そういった案内はありますか?」とストレートに聞く
③提示されたキャンペーン内容を必ずメモし、割引終了後の対応も確認しておく
各社の割引実績(2025年1月時点の情報)として、SoftBank光・BIGLOBE光・@niftyなどでは解約電話後に月額1,100〜2,000円程度の割引が1年間適用された事例が報告されています。
ただしあくまで交渉次第のため、確実な方法ではありません。
乗り換えを前提としつつ、打診してみる、という姿勢がおすすめです。
「解約電話で引き止めがなかった」「そもそも乗り換えたい」という方は、楽天ひかりかマネーフォワード光を比較してみてください。
どちらも月額料金がシンプルで、余計なオプション契約が不要な点が気に入っています。
私が今マネーフォワード光に落ち着いた3つの理由


6社を渡り歩いた末に、現在はマネーフォワード光を使っています。乗り換えた理由は3つあります。
理由①:業界最安値クラスの月額料金
一軒家で月額4,950円、マンションで3,850円と、光回線の中では最安値クラスです。
中途半端なキャンペーンより、最初からベース料金が安い方が長期的にお得です。
複雑な「実質月額○円」という計算が不要なシンプルさも気に入っています。
理由②:マネーフォワードMEの有料プランが無料になる
家計管理に使っているマネーフォワードMEのプレミアムプラン(通常月額540円)が、マネーフォワード光の契約者は無料で使えます。
月額4,950円からこの540円分を引くと、実質4,410円で光回線を使えている計算になります。
家計管理ツールをすでに使っている方には特におすすめです。
理由③:乗り換えキャンペーンで最初の1〜2ヶ月が無料
乗り換え時のキャンペーンで1〜2ヶ月が無料になります。
初期コストを抑えながら移行できるので、「とりあえず試してみる」という感覚で始められました。
💡 マネーフォワード光を使わない・使いたくない場合は「@スマート光」が次点のおすすめです。
料金がシンプルで、余計なオプションが少なく、長期間安定した料金が続くのが特長です。
通信費の見直しと合わせて、こちらもご参考に。
👉 家計管理の始め方|MoneyForwardで支出を見える化した子育てパパの実録
👉 楽天モバイルは子育てパパに向いてる?4年使った本音レビュー
👉 ChatGPTを家計管理に使う方法|子育て世帯の実践例
まとめ:今日からできることを1つだけ決めよう
光回線の節約は、知識よりも「一歩踏み出す勇気」の問題です。
私も最初は面倒で先送りにしていましたが、動き出してみれば手続き自体は難しくありませんでした。



一番もったいないのは、「そのうちやろう」と思い続けて何もしないことです。毎月1,000円の差でも、年間1万2,000円。5年で6万円です。
📅 本記事の情報は2026年5月時点のものです。光回線の料金・キャンペーンは時期によって変わるため、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
また、この記事は参考情報であり、最終的な契約の判断はご自身でお願いします。
光回線を繰り返し乗り換えるのはアリ?実際にやってみた結論
「また乗り換えるの?」と思われるかもしれませんが、光回線は乗り換えるたびにキャッシュバックや月額割引が受けられるため、条件次第では繰り返し乗り換えた方がお得になります。6社を渡り歩いた経験からいうと、ポイントは3つです。
①違約金・工事費の残債を必ず確認する
乗り換え前に現在の契約の違約金と工事費の残債を確認しましょう。乗り換え先のキャッシュバックがこれを上回るなら乗り換えどきです。
②開通工事のタイミングを計画的に
申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることが多いです。引っ越しや更新月に合わせて動くとスムーズです。
③キャッシュバックの受け取り条件を見落とさない
「6ヶ月後に申請が必要」など受け取り条件が複雑な場合があります。カレンダーにリマインドを設定しておくと安心です。
繰り返し乗り換えること自体は悪ではありません。条件を正しく把握して動けば、年間1〜2万円の節約になります。
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