アフィリエイト広告の貼り方|PR表記・ステマ規制まで初心者向けに全手順を解説【WordPress】

当記事にはアフィリエイト広告が 含まれています。記事内容は 公正な評価を心がけています。
アフィリエイト広告の貼り方のアイキャッチ画像

「ブログにアフィリエイト広告を貼りたいけど、どこから手をつければいいのか分からない」——最初はみんなここでつまずきます。
私も同じでした。

この記事では、子育てをしながら副業ブログを運営している私が、アフィリエイト広告の貼り方を「準備 → 貼る手順 → 守るルール → クリックされるコツ」の順に、初心者がつまずかない形でまとめました。
先に答えを書くと、貼り方は「提携 → コード取得 → カスタムHTMLに貼り付け → 表示確認」の4ステップで、広告を貼った記事には「PR」の表記が必須です。
専門用語はそのつど噛みくだいて説明するので、はじめての方でも最後まで迷わず進められます。

Tom

広告を貼るって難しそう…と思ってたけど、仕組みが分かればコピペ中心で意外とシンプルでした。

目次

そもそもアフィリエイト広告とは?仕組みを図でイメージ

アフィリエイト広告の仕組み(広告主・ASP・ブログ・読者の関係)を表した図解

アフィリエイトとは、あなたのブログで商品やサービスを紹介し、読者がそのリンク経由で申し込むと報酬がもらえる仕組みです。
「成果報酬型の広告」とも呼ばれます。

読者さん

アフィリエイトって、なんだか怪しい印象があるんですが…。

Tom

きちんとやれば、そんなことはありません。
自分が良いと思ったものを紹介して、成約したら報酬をもらう仕組みです。
だから正直に書くのが一番大事です。

📶 お金が発生する流れ

① あなたが記事で商品を紹介(広告リンクを貼る)
② 読者がリンクをクリック
③ 読者がその先で申し込み・購入
④ 広告主 → ASP → あなたに報酬が支払われる

ここで登場する「ASP(エーエスピー)」とは、広告を出したい企業と、ブログで紹介したい私たちを仲介してくれる会社のこと。
私たちはこのASPに登録して、紹介したい広告を選び、リンクを受け取ります。
代表例はA8.net(エーハチネット)やもしもアフィリエイトなどです。

広告を貼る前に必要な準備は2つだけ

広告を貼る前の準備は2つだけ。自分のブログ(独自ドメインのWordPress)と、ASPへの登録(無料)

アフィリエイト広告を貼るには、①自分のブログと②ASPへの登録の2つが必要です。

① 自分のブログ(WordPress)

多くのASPは審査があり、無料ブログより独自ドメインのWordPressのほうが通りやすく、広告の自由度も高いです。
まだ持っていない方は、先にブログを用意しましょう。

② ASPに登録する(無料)

ASPの登録は無料です。
まずは案件数が多く初心者に定番のA8.net、Amazon・楽天も紹介しやすいもしもアフィリエイトあたりから始めれば十分。
ASPによって扱う広告が違うので、慣れてきたら複数登録すると紹介できる商品が増えます。

Tom

ASP登録は、名前・住所・振込口座などを入力するだけですよ。
A8.netの公式サイトでも、案内は「5分で登録完了」です。

アフィリエイト広告を貼る4ステップ

アフィリエイト広告を貼る4ステップ。広告主と提携する、広告コードを取得、カスタムHTMLに貼る、プレビューで確認

準備ができたら、実際に貼っていきます。
手順は「提携 → コード取得 → 貼り付け → 表示確認」の4ステップです。

STEP① 広告主と「提携」する

ASPの管理画面で紹介したい広告(プログラム)を検索し、「提携申請」します。
多くはすぐ提携できますが、審査に数日かかる案件もあります。

STEP② 広告コードを取得する

提携できたら、広告の「リンクコード(HTML)」を全文コピーします。
テキストリンク・バナー・商品リンクなど種類がありますが、初心者はまず文章になじむ「テキストリンク」が使いやすいです。

STEP③ WordPressに貼り付ける

記事編集画面で「カスタムHTML」ブロックを追加し、コピーしたコードをそのまま貼り付けます。
ブロックエディタでは通常のテキストブロックにコードを貼るとうまく表示されないので、必ず「カスタムHTML」を使うのがポイントです。

STEP④ プレビューで表示を確認する

公開前にプレビューで、広告の文字・ボタン・商品カードが正しく表示されているかを確認します。
リンク先は開かず、URLをコピーしてASPが発行したコードと一致するかを照合します。
スマホ表示も確認します。

広告リンク作成(イメージ)|ConoHa WING
バナー画像(120×90)

▼ この広告コードをコピーします

<a href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=XXXXXX+XXXXXX” rel=”nofollow”>
<img border=”0″ width=”120″ height=”90″ src=”https://www26.a8.net/svt/bgt?aid=XXXX…” /></a>
📋 素材をコピー
A8.netの「広告リンク作成」画面のイメージ。オレンジ枠のコードをコピーし、WordPressの「カスタムHTML」ブロックに貼り付けます。

【超重要】PR表記は”義務”です(ステマ規制)

ここは初心者が一番見落とすのに、法律に関わる大事なルールです。
2023年10月1日から、いわゆるステマ規制(景品表示法)が始まりました。

正確なところを、消費者庁の説明にそって整理します。
規制の対象になるのは「商品・サービスを供給する事業者(=広告主)」で、企業から依頼を受けたインフルエンサーなどの第三者は、規制の対象そのものではありません。

では、なぜブログを書く私たちがPR表記をするのか

ここが大事なところです。
消費者庁は、アフィリエイトプログラムを利用した広告についても、広告主が表示内容の決定に関与している場合には、景品表示法上は「広告主が行った表示」とされるとしています。
つまり私たちの記事の表示が、広告主の広告そのものとして扱われることがあるのです。
広告だと分からない表示になっていれば、広告主が措置命令などの対象になり得ます。
だからこそASPや広告主の規約でもPR表記が求められています。
「自分は法律の対象外だから書かなくていい」ではなく、広告主に迷惑をかけないため、そして読者をだまさないために書く——そう考えるのが正しい順番です。

読者さん

“PR”って書くと、売り込みっぽくて嫌がられませんか?

Tom

広告であることが分かる表示は必要で、ASPや広告主の掲載条件でもPR表記が求められています。
隠すより、正直に表示するほうが読者の信頼につながると考えています。

広告なのに広告だと分からない表示はNG
アフィリエイト広告を貼る記事には、読者に分かる場所へ「PR」「広告」「プロモーション」などの表記が必要です。
表記がないと「ステルスマーケティング(ステマ)」と見なされ、広告主が景品表示法違反を問われることがあります(アフィリエイト広告は、広告主が表示内容の決定に関与している場合、景品表示法上は広告主の表示とされるため)。
ASPや広告主の規約でも表記が求められています。

難しく考えなくても大丈夫。
記事の冒頭など目立つ場所に「本記事にはプロモーションを含みます」と一言入れるだけでOKです。
SWELLなどのテーマでは、この表記を自動で入れる設定もあります。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。
最新の運用は消費者庁やASPの案内をご確認ください。

PR表記はどこに、どう書く?(3か所を押さえれば十分)

「どこに書けばいいのか分からない」という声が多いので、具体的に整理します。

①記事の冒頭(いちばん大事)

読者が本文を読み始める前に分かる位置に置きます。
「本記事にはプロモーションを含みます」「当記事にはアフィリエイト広告が含まれています」などの一文でかまいません。
SWELLなどのテーマには、この表記を全記事に自動で表示する設定があります。
手作業で入れるより、設定で入れてしまうほうが漏れません。

②Amazonアソシエイトを使うなら、サイトのメインページにも指定の文言が必要

Amazonアソシエイトは、規約で表示する文言そのものが決まっています。
「Amazonのアソシエイトとして、[サイト名や運営者名]は適格販売により収入を得ています。」という文言(またはこれと実質的に同じ文言)を、アソシエイト・リンクからAmazonへ誘導するサイトのメインページに表示する必要があります
(2026年7月27日にアソシエイト・セントラルのヘルプで確認)。
プライバシーポリシーに「参加しています」と書いてあるだけでは、この指定文言を満たしていない可能性があります。
Amazonの広告を使っている方は、いま自分のサイトを確認してみてください。

③使っているASP・広告主ごとのルールも確認する

ASPや案件によって、禁止表現や必須の注記が決まっていることがあります(金融・医療・美容などは特に細かい)。
提携したときに送られてくる案内や、管理画面の「提携条件」「掲載条件」を必ず読むのが、後で困らないコツです。

❌ PR表記を「隠す」のはいちばんダメ

文字を極端に小さくする、背景と同じ色にする、折りたたみの中に入れて開かないと見えないようにする、記事の最下部にだけ小さく書く——こういった「あることにはなっているが、読者に伝わらない」書き方は避けてください。
目的は形式を満たすことではなく、読者に伝えることです。

制度の運用は変わることがあります。
本文の内容は2026年7月27日に確認したものです。
最新は消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」とASPの案内をご確認ください。

rel属性(sponsored・nofollow・noopener・noreferrer)とは?

広告リンクのコードに出てくるrel=”…”という部分です。
見た目には何も変わりませんが、検索エンジンとセキュリティに関わる大事な指定なので、意味を知っておきましょう。

値役割初心者向けのひとこと
sponsored「これは広告・有料のリンクです」と検索エンジンに伝えるGoogleは広告や有料掲載のリンクにはsponsoredを付けることを推奨しています。まずこれを覚えてください。
nofollowこのリンクを検索評価の対象にしないよう伝える広告リンクの目印として長く使われてきた値で、Googleは今も許容しています。sponsoredと一緒に書いてもかまいません。
noopener別タブで開いたリンク先から、元のページを操作されるのを防ぐセキュリティのための指定です。別タブで開くリンク(target=”_blank”)には付けておきます。
noreferrer「どのページから来たか」の情報をリンク先に渡さないプライバシー寄りの指定です。noopenerと一緒に使われることが多いです。
sponsored・nofollowの使い分けの出典:Google検索セントラル「送信リンクの関係性をGoogleに伝える」(2026年7月27日に確認)。値はスペースで区切って複数書けます。
Relax Lifeの統一ルール

このブログでは、自分で作るボタンやリンクの広告はrel=”sponsored nofollow noopener noreferrer”に統一しています。
迷わなくなるので、自分のブログでも1つ決めてしまうのがおすすめです。

ASPが発行したコードのrelを勝手に書き換えるのは注意
後の「やってはいけないNG」の章でも触れますが、ASPの広告コードの改変は原則禁止です。
rel属性を足したい・変えたいときは、そのASPの規約やヘルプで「rel属性の追記が可能か」を確認してください。
自分でボタンやテキストリンクを作る場合は、自分でrelを付けられます。

読者さん

relって呪文みたいで、意味も分からずコピペしていました…。

Tom

意味は2つだけ覚えれば大丈夫です。
「sponsored=広告だと検索エンジンに伝える」「noopener=安全のため」。
残りは、セットで付いてくるおまけくらいの感覚でいいと思います。

広告の種類と貼り方の使い分け(WordPress)

広告には形がいくつかあります。
初心者はまずテキストリンク、慣れてきたらボタン——この順番で十分です。

種類向いている場面WordPressでの貼り方
テキストリンク文章の流れの中で自然に紹介したいとき。いちばん使いやすいASPのコードは「カスタムHTML」ブロック。自分で文中リンクにする場合は通常の段落でリンクを設定
バナー(画像)サイドバーや記事の区切りで目立たせたいとき「カスタムHTML」ブロック。スマホでは幅が大きいと崩れることがあるので表示確認を
ボタン記事のいちばん押してほしい場所(申し込み・無料登録など)SWELLのボタンブロックにリンク先URLを入れる方法と、自分でHTMLを書く方法があります。rel属性を付け忘れないこと
商品カード本やガジェットなど、商品名・画像・価格を見せたいときASPやプラグインが出すコードを「カスタムHTML」で。価格を手打ちする場合は「※価格は変動します」を必ず添える
カスタムHTMLブロックを使うときの注意3つ

①通常の段落ブロックにコードを貼らない(そのまま文字として表示されたり、タグが消えたりします)。
②コードは前後を切らずに全文コピーする。
③貼ったあとはプレビューで表示を確認し、スマホ幅でもはみ出していないか見ておく。

SWELLで貼るときのポイント

SWELLのボタンブロックは、リンク先のURLを入れて使う形です。
ASPが「HTMLコード」で配布している広告は、ボタンブロックではなくカスタムHTMLを使います。
またSWELLには広告表記(PR表記)を自動で入れる設定があるので、ここを先に設定しておくと表記漏れを防げます。
設定項目の名称はバージョンで変わることがあるため、公式マニュアルで最新の名称を確認してください。

なお、同じ広告を1記事に何個も貼る必要はありません。
本当に必要な場所(読者が「知りたい」と思った直後)に置くほうが、結果的にクリックされやすくなります。

クリックされる貼り方の3つのコツ

ただ貼るだけでは、なかなかクリックされません。
私が意識している3つのコツを紹介します。

① 読者が「欲しい」と思った直後に置く

メリットを伝えた直後や、悩みの解決策を示した直後にリンクを置くと自然にクリックされます。
記事の一番下にだけ置くのは弱いです。

② ボタンは「次に何をするか」が分かる言葉に

「詳細はこちら」より「無料で口座を開設する」のように、押した先で何が起きるかが分かる言葉のほうがクリックされます。

③ 自分の体験とセットで紹介する

「私は実際に使ってこう変わった」という一次情報を添えると信頼が生まれ、クリック率も成約率も上がります。
ここは大手にも負けない、個人ブログ最大の武器です。

やってはいけないNG・禁止事項

❌ 広告コードを勝手に書き換える

A8.netなどでは、成果を正しく計測するため広告リンクコードの改変は原則禁止です。
改変するとクリックや成果が計測されず、報酬が発生しないことがあります。

❌ 自分でクリック・自己購入する(不正)

報酬目的で自分の広告を自分でクリック・購入するのは規約違反で、アカウント停止の対象です。
※ASP公式の「セルフバック」制度は別物で、こちらは正規に使えます。

❌ 事実と違う・誇張した表現で紹介する

「絶対儲かる」「必ず痩せる」などの断定・誇張は、景品表示法や薬機法に触れる恐れがあります。
正直に、事実ベースで紹介しましょう。

❌ 動作確認のために、自分の広告リンクを開く

これは意外と多い落とし穴です。
自分の広告リンクを開くと、ASPにクリックとして記録されます。
数字が正しく見えなくなるだけでなく、規約違反と判断される可能性もあります。
リンク先が正しいかを確認したいときは、「リンクを開く」のではなく「リンクのURLを見る」——プレビュー画面でリンクを右クリックしてURLをコピーして目で確かめる、ASPの管理画面で発行したコードと見比べる、という方法にしてください。
当サイトでは、AIを使い、広告URLを開かずにHTML・URL文字列・rel属性を確認しています。

❌ 使っていない・体験していないものを、体験談として書く

「使ってみた」と書いていないのに、読者が体験談だと受け取る書き方も同じです。
体験していないなら「調べてまとめた情報です」とはっきり書く。
一次情報(自分の実体験)は個人ブログ最大の武器ですが、作ってしまえばそれは嘘になります。
書けないものは「まだ使っていません」と正直に書けば十分です。

❌ 「必ず稼げる」「絶対にお得」など、断定・保証をする

結果は人によって違います。
「必ず」「絶対」「100%」といった言葉は使わないのが安全です。
料金やキャンペーンは変わるので、金額を書くなら確認した日付を添え、「最新は公式サイトで確認」と書く——これだけで記事の信頼度が変わります。

私が実際に使っているASPと選び方

正直に言うと、私はASPを細かく「使い分け」しているわけではありません。
紹介したい商品やサービスを扱っているASPを選んでいるだけ、というのが本音です。
だからこそ、選び方はとてもシンプルです。

私が実際に登録しているASP・アフィリエイトサービスは、次の5つです。

  • A8.net:自動車保険の一括見積もり、WordPressテーマ「SWELL」など
  • もしもアフィリエイト:登録済みですが、現在サイト内に掲載中のリンクはありません
  • 楽天アフィリエイト:楽天カード・楽天モバイル
  • Amazonアソシエイト:実際に使ってよかった本やガジェット
  • TGアフィリエイト:楽天ひかり・楽天証券・楽天モバイル

なお、ConoHa WINGはASPではなく、ConoHa WINGの紹介プログラムを使っています。

最初から5つも登録する必要はありません。
初心者の方は、まず無料で登録できるA8.netともしもアフィリエイトの2つでOKです。
登録は無料なので、「とりあえず登録しておく」で問題ありません。
この2社だけでも、扱える案件はかなり多いです。

「提携」と聞くと、審査があってハードルが高そうに感じるかもしれません。
でも実際は、審査なしですぐに広告を貼れる案件もたくさんあります。
審査が必要な案件も、気楽に申請してみて、ダメなら次を探す、くらいの気持ちで大丈夫です。

ただ、なかには手ごわいASPもあります。
私の場合、楽天のサービスを扱うTGアフィリエイトは、案件ごとではなくブログそのものに審査があり、合格しないと管理画面に登録することすらできませんでした。
だからこそ、合格の通知が来たときは、本当にうれしかったのを覚えています。

正直にお伝えすると、このブログ経由の収益はまだゼロです(2026年8月7日時点)。
ただ、この記事で紹介した手順は、私が実際に自分の手で貼ってきた手順そのものです。
そしてAmazonアソシエイトでは、実際に使ってよかった商品をX(旧Twitter)で紹介したところ、それが売れて数百円ですが報酬が発生しました。

しかも、忘れた頃にポンと報酬が入ってきたので、最初は「詐欺に巻き込まれたのかな…」と不安になったほどです(笑)。
金額は小さくても、「自分の紹介で人が動き、報酬が発生する」体験は、続けるうえで何よりの自信になります。

💰 登録した直後から収益を狙う方法もあります。
それが「セルフバック(自己アフィリエイト=自分で申し込んで報酬をもらう仕組み)」です。

これから契約するサーバーやクレジットカード、証券口座などをASP経由で自分で申し込むだけで、1件で数千円〜数万円の報酬がもらえる案件もあります。
ブログの初期費用の元を取る、最初の一歩としておすすめです。

セルフバックの定番は、ブログの土台にもなるレンタルサーバーの契約です。
私自身はConoHa WINGを使っています。
これからブログを始める方・サーバーを見直したい方は、こちらから申し込めます。

\ 独自ドメイン最大2つ無料 /

▶ ConoHa WINGの公式サイト

最初は1〜2社で十分です。
慣れてきたら、紹介したい商品を扱うASPを少しずつ足していけばOK。
まずは無料で登録して、あなたの記事に1件目の広告を貼るところから始めてみてください。

広告を貼ることは悪くない。悪いのは「読者をだます貼り方」

最後にいちばん伝えたいことを書きます。
広告を貼ること自体は、まったく悪いことではありません。
良いと思ったものを紹介して、読んだ人の役に立って、その結果として報酬をもらう。
それは誰も損をしていない取引です。

問題になるのは、読者をだます貼り方のほうです。

  • 先に悩みを解決する。広告はそのあと:記事の目的は「読者の悩みが解決すること」です。解決したうえで、次の一歩として自然な選択肢を示すのが広告の置き場所です。解決せずに紹介だけする記事は、読者もすぐ気づきます。
  • リンクは多ければ良いわけではない:広告が多いほど押される、ということはありません。多すぎると「売りたいだけの記事」に見えて、逆に押されなくなります。
  • デメリットと「向かない人」を書く:良いところだけの記事は信用されません。合わない人には「やめておいたほうがいい」と書けるかどうかが、信頼の分かれ目です。
  • 収益より信頼を優先する:目先の1件より、「この人の言うことは信じられる」と思ってもらうほうが長く続きます。迷ったときは「これを自分の家族に見せられるか」で判断する——私はこの基準でやっています。
Tom

広告を貼るのが後ろめたかったのは、「読者のためになっている」と自分で言い切れなかった時期だったからだと思います。
中身に自信が持てたら、堂々と貼れるようになりました。

よくある質問(FAQ)

PR表記はどこに置けばいいですか?

記事の冒頭(読者が本文を読み始める前に分かる位置)が基本です。
「本記事にはプロモーションを含みます」などの一文でかまいません。
SWELLなどのテーマには全記事に自動表示する設定があるので、それを使うと漏れません。
文字を小さくしたり、折りたたみの中に隠したりするのは避けてください。
またAmazonアソシエイトを使う場合は、規約で決まった文言をサイトのメインページに表示する必要があります。

nofollowとsponsoredは、両方付ける必要がありますか?

Googleは広告や有料掲載のリンクにはsponsoredを付けることを推奨しており、nofollowも引き続き許容されています。
値はスペースで区切って複数書けるので、両方書いても問題ありません(2026年7月27日にGoogle検索セントラルで確認)。
このブログでは rel="sponsored nofollow noopener noreferrer" に統一しています。
ただしASPが発行したコードを書き換える場合は、そのASPの規約を確認してください。

広告リンクが正しく動くか、自分でクリックして確認していいですか?

やめておいたほうが安全です。
自分の広告リンクを開くとASPにクリックとして記録され、数字が正しく見えなくなります。
規約違反と判断される可能性もあります。
確認したいときは「開く」のではなく「URLを見る」——プレビューでリンクのURLをコピーして、ASPが発行したコードと見比べてください。

体験していない商品を紹介してもいいですか?

紹介してはいけないわけではありませんが、「使った」と読者に受け取られる書き方をしてはいけません。
体験していないなら「調べてまとめた情報です」「私はまだ使っていません」と正直に書きます。
ASPや案件によっては、体験が必須の条件になっている場合もあるので、掲載条件も確認してください。

ボタンとテキストリンク、どちらがいいですか?

両方使うのがいちばんです。
文章の流れの中ではテキストリンク、「ここで申し込んでほしい」という場所ではボタンが向いています。
ボタンは目立つので、1記事に何個も置かず、いちばん押してほしい場所に絞るほうが効果的です。
ボタンの文字は「詳細はこちら」より「無料で申し込む」のように、押した先で何が起きるか分かる言葉にしてください。

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広告の方針そのものを見直した経緯は、AdSense不合格でブログ方針を見直した話にあります。

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まとめ:正直に貼れば、アフィリエイトは怖くない

📝 この記事のまとめ

✅ 準備はASP登録など2つだけ

✅ 貼る手順は4ステップでOK

✅ PR表記は「義務」。正直に書くほど、かえって読者の信頼につながる

アフィリエイト広告の貼り方を、準備から注意点まで解説しました。
最後にポイントを振り返ります。

大切なのは、報酬のためだけに貼るのではなく、「自分が本当に良いと思ったものを、体験とセットで正直に案内する」こと。
それが結果的に、クリックされ・信頼され・長く読まれるブログにつながります。

まだブログを持っていない方は、まずは開設から。
ConoHa WINGでブログを始める方法で、スクショ付きの全手順を解説しています。
あわせて副業ブログの始め方5ステップもどうぞ。

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