2026年6月、Googleアドセンスに落ちました。
40記事以上を書いたあとの不合格通知に、正直かなり落ち込みました。
でも今振り返ると、あの不合格が「本来の目的」を思い出すきっかけになりました。
この記事は、私がCodexとClaude Code(どちらもAIの相談相手)と話しながら、ブログ運営の方針を立て直していった、正直な記録です(Codexは2026年8月に契約を終え、いまはClaude Codeだけを使っています)。
Tom「内容に価値がない」って言われた気がして、しばらく通知を見るのも嫌でした…。
2026年6月、AdSenseに落ちた
私が2023年に契約して、いまもこのブログで使っているサーバーです
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理由は「有用性の低いコンテンツ」だった
Googleアドセンスの審査結果は不合格。
理由は「有用性の低いコンテンツ」でした。



AdSenseに不合格だったときは、やはりショックでしたか?



はい、正直ショックでした。
でもそのおかげで”何のためにブログをやっているんだっけ?”と立ち止まれました。
正直、一番こたえる理由でした。
「サイトの作りに問題がある」ならまだ直しようがある気がしますが、「内容に価値がない」と言われた気がして、しばらく通知を見るのが嫌になりました。
40記事以上書いていたので、正直かなり落ち込んだ
このブログ「Relax Life」は、家計改善・固定費削減・保険の見直し・新NISA・AI活用など、わが家で実際にやったことを書いてきました。
不合格の時点で40記事以上。
子育ての合間に、夜な夜な書きためた記事でした。
だからこそ「価値がない」と判定されたのは、数日引きずるくらいショックでした。
じつは、これまでにも何度もつまずいてきました(→ 副業ブログで4回挫折した話)。
最初は「AdSense合格」だけを考えていた
落ち込んだあと、最初に考えたのは「どうすれば合格できるか」でした。
今思えば、ここで目的がすり替わっていました。
合格のためにやったこと
- YMYL(お金・健康など)の表現を弱める:保険や投資の話で、断定的に見える表現をやわらげる
- 重複している記事を整理する:似たテーマの記事をまとめたり、差別化したりする
- プロフィールや信頼性を整える:誰が書いているか分かるようにする
- 誇張した表現を直す:「必ず」「絶対」のような言い切りを見直す
どれも、やって悪いことではありません。
実際、記事の質は上がったと思います。
ただ——いつの間にか「読者のため」ではなく「審査に通るため」の作業になっていました。
途中で出てきた違和感——目的は“合格”じゃなかった
本来の目的は「副業ブログで収益化すること」
作業を進めるうちに、ふと立ち止まりました。
「自分は何のためにブログをやっているんだっけ?」と。
答えは、AdSense合格ではありませんでした。
子育て世帯の家計を少しでもラクにする発信をして、その延長で副業として収益を出すこと。
これが本来の目的でした(そもそもブログを始めた理由は 子育てパパが副業ブログを始めた3つの理由 に書いています)。
お金に近いテーマが多い=アフィリのほうが自然では?
Relax Lifeは、家計・固定費・保険・通信費・投資・AI活用と、お金に近いテーマが中心です(代表記事の一つが 固定費見直しで月7万円節約した実録 です)。
こういうテーマは、AdSense(クリック型の広告)よりも、自分が実際に使ってよかったサービスを紹介するアフィリエイトのほうが、読者にとっても自然なのではないか——そう思い始めました。
AdSenseを諦めるわけではないけれど、優先順位を見直すべきかもしれない、と。
CodexとClaude Codeに相談して、考えを整理した


とはいえ、ひとりで考えると堂々巡りになります。
そこで、AIの相談相手であるCodexとClaude Codeに、考えの整理を手伝ってもらいました。
それぞれにお願いした役割
| 相手 | お願いしたこと |
|---|---|
| Claude Code | 記事の調査、本文の修正案づくり、WordPressへの反映、リンク切れなどのチェック |
| Codex | 全体の戦略、作業の優先順位、収益化の方向性の整理 |
(Claude Codeでの具体的な作業は、別記事にまとめています。
→ Claude Codeでブログ効率化した話)
でも、最終判断は自分でやると決めていた
ここが大事なところです。
AIに「全部決めてもらった」わけではありません。
AIが出してくれるのは、あくまで「整理された選択肢」と「考えるための材料」です。
AIは答えを決める存在ではなく、迷いを整理してくれる相談相手——私はそう位置づけていました。
それを見て、最終的にどうするかは自分で決める。
数字や体験談も自分で確認する——このルールだけは崩しませんでした。
相談しながら、実際に見直したこと
AIと整理しながら、実際に手を動かして見直したのは次のことです。
- 重複している記事の整理:検索意図が近い記事を差別化
- 誇張表現の修正:言い切りすぎていた箇所を、体験ベースの表現に
- プロフィールの実体験の補強:何をしてきた人なのかを具体的に
- 内部リンクの追加:関連する記事どうしを自然につなぐ
- 収益記事への導線づくり:読者が「次に読みたい記事」へ進みやすく
- Search Consoleを見るルールづくり:数字を定期的に確認する習慣
- 「この変更は収益に近づくか?」という判断軸づくり:作業のたびに自問する基準
特に最後の「判断軸」は、自分にとって大きな変化でした。
今は「これは読者の役に立つか?次の行動につながるか?」を、先に考えるようになりました。
AIを使ってよかったこと/任せきりにしなかったこと
よかったこと
- 40記事以上ある記事を、全体として整理できた
- 自分では気づかない重複や、導線の不足に気づけた
- 不安なとき、もやもやした考えを言葉にできた
- 何から手をつければいいか、作業の優先順位が見えた
正直、ひとりだったら、落ち込んだまま手が止まっていたと思います。
任せきりにしなかったこと
逆に、これだけは絶対に自分で確認・判断しました。
- 家計の数字(実際にいくら節約できたか)
- 保険や投資に関する判断(人によって正解が違うので断定しない)
- 実体験の正確性(やってもいないことは書かない)
- 読者にどう伝えるか(言葉のニュアンス)
- 最終的なブログの方針
AIは便利ですが、わが家の数字や、読者への気持ちまでは持っていません。
そこは人間の仕事だと思っています。
不合格後に使った、記事品質の確認軸
不合格通知の言葉だけを見ても、どの段落を直せば合格するかまでは分かりません。
そこで私は、Googleが公開している「人の役に立つコンテンツ」の自己点検項目に戻って考えるようにしました。
①独自の体験・調査があるか ②悩みを最後まで解決しているか ③出典と運営者が分かるか ④確認しやすい事実誤認がないか ⑤読み終えた人が別の記事を探し直さずに済むか。
記事数や文字数だけでは判断しません。
広告を増やす前に、記事そのものの価値を見る
Googleの広告ポリシーでは、内容がないページや価値の低いコンテンツへの広告掲載が認められない場合があります。
広告の数を増やすことより、本文が読者の目的を果たせるかを先に確認します。
AIを使った記事ほど、誰が・どう作ったかを説明する
AIに下書きを手伝ってもらっても、一次情報と最終判断は自分で行います。
体験、確認した公式情報、修正した理由を残すことで、AIの文章をそのまま公開した記事との違いを作れます。
参考:Google検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」/Google パブリッシャー向けポリシー(2026年7月29日確認)
これからの方針|初収益1円に向けて整えていること


整理の結果、方針はこうなりました。
- AdSenseは「補助的な収益」という位置づけにする(受かったら嬉しい、くらい)
- メインは、読者の悩み解決と、自然なアフィリエイト収益化
- まずは小さく、初収益1円を目指す
- 長期的には、副業ブログで月5万円を目標にする
念のためお伝えすると、まだ胸を張って稼げたと言える段階ではありません。
ブログ経由の収益はまだ0円で、Xで紹介した商品がAmazonで売れて数百円が入っただけです。
それでも、AdSense不合格をきっかけに“何を整えるべきか”が見えてきて、今は初収益1円に向けて、内部リンクや収益導線を整えています。
迷いが減って次の一手が見えたことが、今回いちばんの収穫でした。



落ち込んだままでいるより、まず一歩だけ動いてみる。
それが立て直しの第一歩でした。
よくある質問(FAQ)
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これからブログを始めたい方へ。
私が実際に使っている環境です(売り込みではなく、参考までに)。
- サーバー:ConoHa WING(選んだ理由は下のボタンから)
- テーマ:SWELLの本音レビュー
- 作業のAI活用:Claude Codeでの効率化(上の「あわせて読みたい」にあります)
まとめ
📝 この記事のまとめ
✅ AdSense不合格は落ち込んだけれど、本来の目的を思い出すきっかけになった
✅ AIは「書く道具」より「迷いを整理する相談相手」として役立った
✅ 数字・体験談は自分で確認し、最終判断も自分で行った
✅ 成功談ではなく途中経過。
初収益1円に向けて収益導線を整え、長期で月5万円を目指す
申し込みは最短10分。
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▶ ConoHa WINGの公式サイト同じようにAdSenseに落ちて落ち込んでいる方がいたら、「合格」だけを目的にせず、一度「自分は何のためにブログをやっているか」に立ち返ってみてください。
私はそれで、少し前を向けました。



落ちたあと、どう気持ちを切り替えたんですか?



「何のためにブログをやっているか」に立ち返ったら、やることが見えてきました。
