✅ こんな悩みを解決します
3歳の娘を育てながら、このブログを立ち上げたとき、最初に頭を悩ませたのが「WordPressのテーマ選び」でした。
「Cocoonは無料なのに高機能で十分使える」という声は多い。でも、記事が少ないうちに有料テーマへ切り替えておかないと、後から修正が大変になるという話を何度も目にして、18,000円という壁の前でしばらく立ち止まりました。
この記事では、実際にSWELLを購入して使ってきた私が、正直なメリット・デメリットをすべて公開します。
Cocoon・アフィンガーとの比較表も用意しましたので、テーマ選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです。
SWELLを購入するまで、何週間も悩みました。WordPressの使い方もまだよくわかっていない段階だったので、デモサイトを見ても『今と何が違うんだろう?』という感覚で、正直良さがわかりませんでした。
17,600円は決して安くありません。でも考え方を変えると、1年使えば月々1,467円、2年使えば月々733円になります。副業を始めることはある意味小さな会社を立ち上げること。その初期投資だと思えば、納得できました。
実際に使い始めてみると、デモ画像だけではわからなかった使いやすさと表現の幅に気づきます。『収益化できないのはSWELLのせいかも』と後から悩まなくて済んでいる分、購入して後悔はまったくありません。
まず整理。Cocoon・SWELL・アフィンガーを比較表で確認

WordPressのテーマは数百種類ありますが、日本の個人ブロガーの間で特に人気が高いのが、この3つです。
それぞれの特徴を、私が実際に調べて感じたことも踏まえて比較表にまとめました。
| 比較項目 | Cocoon(無料) | SWELL(17,600円) | アフィンガー(14,800円〜) |
|---|---|---|---|
| 価格 | 無料 | 17,600円(買い切り) | 14,800円〜(追加機能は別途) |
| 初心者向け | ◎ | ◎ | △(設定が複雑) |
| デザインの美しさ | △(シンプルだが見劣りしがち) | ◎(洗練されたプロ仕上がり) | ○(カスタマイズ幅が広い) |
| 表示速度 | ○ | ◎(国内最速レベル) | ○ |
| ブロックエディタ対応 | ○ | ◎(完全対応・専用ブロック豊富) | ○ |
| サポート体制 | 公式フォーラムのみ | ◎(開発者が積極的に回答) | △(公式サポートなし) |
| おすすめ対象 | まず試したい人・趣味ブログ | 長期で運営したい人・初心者 | 収益特化・上級者 |
Cocoonは無料でありながら機能も十分で、「まずはブログを試したい」という方には最適な選択肢です。
ただ、デザインの美しさや表示速度の最適化では、有料テーマに比べると一歩及びません。
アフィンガーはカスタマイズ性の高さが売りですが、設定項目が多く複雑で、初心者が挫折しやすいという評判もあります。
私も検討しましたが、「長く楽しく続けたい」という目的には合わないと判断しました。
私がSWELLを選んだ理由。アフィンガーと最後まで迷ったこと
ConoHa WINGでWordPressブログを始めた当初、私は「どうすれば綺麗なブログが作れるのか」といろいろ情報収集していました。
Cocoonは無料で十分使えると聞きましたが、「もし後々テーマを変えるなら、記事数が少ないうちのほうが修正の手間が少ない」という情報が頭に残りました。
テーマを変えると装飾やデザインが崩れるため、記事が増えてからの乗り換えは相当な労力になります。
最終的に候補に残ったのが、SWELLとアフィンガーの2択でした。
金額はそれほど変わらず、「アフィリエイトブログならアフィンガーがおすすめ」という情報も見ました。
ただ、調べていくうちに気になったことがありました。
SWELLよりもアフィンガーを紹介しているブロガーのほうが、紹介報酬が高いことがわかったのです。
Minato「アフィンガーをおすすめ」している人が本当に使いやすいと思っているのか、報酬が高いから紹介しているのか、正直わからなくなりました。でも実際にSWELLを使ってみたら、使い始めた日から「これを選んで正解だった」と実感しています。
それなら、自分が直感的に使いやすいと感じるほうを選ぼうと思い、評判の高さと使いやすさでSWELLに決めました。
価格は17,600円。最初は「高いな…」と何週間も悩みましたが、「1年間で考えれば月1,500円ほど。2年使えば月700円台か」と長期コストで考えるようにして、購入を決断しました。
実際に使ってわかった。SWELLのメリット5選


①初心者でもプロ並みのデザインがすぐ完成する
SWELLはカスタマイザーからメインカラーやフォントをリアルタイムで確認しながら変更できます。
コードの知識がゼロでも、デフォルト設定のままで十分おしゃれなブログが完成します。
「どこかのブログみたいに綺麗にならない」という悩みが一瞬で解決したのには驚きました。
②専用の装飾ブロック(ボックスや吹き出しなどのデザインパーツ)が豊富で記事が書きやすい
吹き出し・アコーディオン・ステップ・キャプションボックス・SWELLボタンなど、記事を読みやすくする専用ブロックが標準搭載されています。
コードなしでここまで表現できるのは、初心者にとってとても助かります。
このブログで使っている吹き出しやボックスもすべてSWELL標準機能です。
③表示速度が速く、SEOにも有利
Googleはサイトの表示速度を検索順位の評価基準にしています。
SWELLはPageSpeed Insightsのスコアが高く、読者の離脱を防ぐ設計がされています。
テーマを変えただけで表示速度が改善されるというのは、SEO初心者にとって大きなメリットです。
④買い切り型で複数サイトに使えるコスパの良さ
一度購入すれば追加料金なし。複数のサイトにも無制限で使えます。
毎月サブスク費用がかかるサービスと違い、長期運営するほど1記事あたりのコストが下がるのは、固定費を重視する私の価値観にも合っていました。
アップデートも継続的に行われており、WordPressの最新仕様に対応し続けています。
⑤「テーマの悩み」がゼロになり、執筆に専念できる
SWELLを導入してから、「このデザインどうすればいいんだろう」という悩みが一切なくなりました。
デザインで悩む時間がなくなった分、記事を書く時間に集中できています。
ブログで大事なのは記事の質と量。テーマへのストレスがゼロになったのは、予想以上の効果でした。
SWELLを実際に使ってみたい方は、まずデモサイトで見た目を確認してみてください。
SWELLのデモサイトを見てみる
正直に言う。SWELLのデメリット


①価格が高い(特に最初の心理的ハードル)
17,600円というのは、ブログ初心者にとってはなかなかの出費です。
私も何週間も悩みました。「収益化できなかったらどうしよう」という不安は正直ありました。
ただ、PCソフトや専門書の値段と比べれば、開発費・継続アップデート・長期運用を考えると妥当な価格だと今は思っています。
②SWELL専用ブロックに依存するとテーマ変更が大変
SWELLの独自ブロックを多用していると、他のテーマへ変更した際にデザインが崩れます(テーマロックイン:特定テーマに依存した記述が増え、テーマ変更が難しくなること)。
ただ、これはSWELLに限った話ではなく、有料テーマ全般に共通するデメリットです。
「最初からSWELLを使い続ける前提」で選ぶなら問題になりません。
逆に言うと、「後から有料テーマに切り替えると何が大変なのか」もここで理解しておいてください。SWELLなど有料テーマ独自のブロック(装飾・ボックスなど)を後から適用しようとすると、既存の全記事を1本ずつ手直しする必要が出てきます。50記事あれば50回の修正作業。記事が少ないうちに切り替えておくことで、この手間がゼロになります。我が家は10記事の段階で切り替えましたが、それでも修正に丸1日かかりました。
③使用者が多いため、デザインが他のブログと被ることがある
SWELLは国内シェアが高いため、同じデフォルトデザインのブログを他でも見かけることがあります。
ただ、カラーや文章スタイルで個性は十分出せるため、実際には大きな問題にはなっていません。
個人的には、デメリットは購入時の価格への不安だけでした。
使い始めてからは、デメリットを感じる場面がほとんどありません。
初心者が失敗しない5つの設定コツ


SWELLは直感的に使えますが、設定の方向性を間違えると時間を浪費することがあります。
私が実際に気をつけたことをまとめました。
①配色はプロのサイトを参考にする
感覚だけで色を選ぶと、全体のデザインが崩れやすくなります。
「いいな」と思ったサイトのカラーコードを調べて、それをメインカラーに設定するのが失敗しにくい方法です。
文字色は真っ黒(#000)より濃いグレー(#333)のほうが目が疲れません。
②フォントは「游ゴシック」などの標準設定が無難
Webフォント(Noto Sansなど)は美しいですが、読み込みに時間がかかり表示速度が低下します。
表示速度を重視するなら游ゴシックなど標準フォントを活用するのがおすすめです。
③コンテンツ幅は読みやすさを優先する
1カラム(サイドバーなし)の場合、横幅が広すぎると1行の文字数が多くなって読みにくくなります。
700〜800px程度に設定すると、スマホでもPCでも読みやすい表示になります。
④パーマリンク(記事のURL構造のこと。後から変えるとSEOに影響するため早めの設定が重要)の設定は最初に済ませる
URLの構造(パーマリンク)は記事を書く前に「投稿名」に設定しておきましょう。
後から変更するとSEO的に不利になるため、ブログ開設直後に必ず設定することをおすすめします。
⑤カスタマイズの沼にはまらず、まず記事を書く
多くの初心者がデザインの微調整に何ヶ月も費やしてしまいます。
SWELLはデフォルトのままでも十分おしゃれです。
「まず記事を書く」という姿勢がブログを伸ばす一番の近道だと、実感しています。
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よくある質問(FAQ)
まとめ:SWELLは「最初の投資」として後悔しない選択
✅ この記事のまとめ
✅ Cocoonは無料で十分だが、長期運営を考えるなら早めのSWELL移行がおすすめ
✅ アフィンガーは収益特化・上級者向け。初心者にはSWELLのほうが使いやすい
✅ 17,600円の投資で「テーマの悩み」が完全になくなり、執筆に専念できる
✅ デフォルト設定のままで十分おしゃれ。CSSを触らなくても大丈夫
「SWELLを買って後悔しましたか?」と聞かれたら、即答で「していない」と言えます。
むしろ購入前に迷っていた時間がもったいなかったと思っています。
まずはCocoonを使ってみて、「もっと綺麗にしたい」「デザインへの不満が出てきた」と感じたタイミングがSWELLへの乗り換え時です。
記事が少ないうちのほうが移行コストは低いので、迷っている方は早めに検討することをおすすめします。
私がSWELLを振り返って後悔していることは、購入したことではありません。ブログを中断していた時期があったこと。「あの時から継続していたら、今頃どうなっていたんだろう」と、たまに思います。時間を味方につけず、やらない言い訳を探し続けていた自分自身への後悔です。
道具は揃っている。テーマも決まっている。あとは一歩踏み出して、続けるだけ。今日が、あなたにとって一番若い日です。
※ 本記事の情報は2026年5月時点のものです。価格・仕様は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


