WordPress開設後にやる初期設定9つ|初心者が最初に整える手順

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ブログを開設して管理画面を開いたものの、「で、まず何を設定すればいいの?」と固まってしまう——これは初心者がほぼ全員通る道です。私もそうでした。

この記事では、子育てをしながら副業ブログを運営している私が、WordPress開設直後にやるべき初期設定を「記事を書く前に必須の3つ → 安全・デザイン → 集客の土台」の順に、初心者がつまずかない形でまとめました。
とくにパーマリンクだけは、記事を書き始める前に必ず設定してください。理由は本文で説明します。

Tom

設定項目が多すぎて心が折れそう…。でも「最優先の3つ」から順にやれば大丈夫でした。

目次

なぜ初期設定は”記事を書く前”にやるべきなのか

初期設定を後回しにして記事を書き始めると、あとで直すのがとても大変になる項目があります。代表がパーマリンク(記事のURL)です。

⚠️ URLを後から変えると評価がリセットされる

公開後の記事URLを変更すると、Googleがそれを「別の新しいページ」と認識し、それまで積み上げた検索評価がリセットされることがあります。だからこそ、パーマリンクは1記事目を書く前に決めておくのが鉄則です。

逆に言えば、最初に土台を整えておけば、あとは記事づくりに集中できます。まずは下の「最優先3つ」から順にやっていきましょう。

【最優先】記事を書く前に必ずやる3つ

細かい設定は後からでもOKですが、この3つだけは最初に済ませてください。

① サイトタイトル・キャッチフレーズ(一般設定)

管理画面の「設定 → 一般」で、ブログの名前(サイトタイトル)と、ひとことの説明(キャッチフレーズ)を設定します。タイトルは検索結果にも出る大事な要素。キャッチフレーズは初期の英語のままにせず、内容が伝わる日本語にしておきましょう。

② SSL(URLがhttpsになっているか)

SSLは通信を暗号化して「安全なサイト」であることを示す仕組みです。今のレンタルサーバーは自動でSSL化されることが多いですが、「設定 → 一般」のWordPressアドレス・サイトアドレスが「https://」で始まっているかを必ず確認します。「http://」のままなら「https://」に直します(※本文中で変更する場合は慎重に)。

③ パーマリンク(記事URLの形)★最重要

「設定 → パーマリンク」で、記事URLの形を決めます。おすすめは「投稿名」(例:/wordpress-shoki-settei/)。記事ごとに自分でわかりやすい英数字を付けられ、SEOにも扱いやすい形です。これは公開後に変えると評価リセットの原因になるので、最初に決めて以後は固定します。

Tom

私は「投稿名」に設定して、記事ごとに内容がわかる英語のスラッグを付けています。あとで見返すときも分かりやすいですよ。

次にやる:安全とデザインの設定

最優先の3つが終わったら、見た目(テーマ)と安全(プラグイン・不要データ削除)を整えます。

④ テーマを設定する

テーマはブログの見た目と機能を決めるテンプレートです。デザインを一から作らなくても、テーマを入れて有効化するだけで整った見た目になります。私は「SWELL」という有料テーマを使っています。テーマ選びに迷う方は、テーマ比較の記事も参考にしてください。

⑤ 必要最低限のプラグインを入れる

プラグインはWordPressに機能を足す拡張パーツ。最初は「バックアップ」「セキュリティ」「SEO」「お問い合わせフォーム」くらいで十分です。入れすぎると表示が重くなるので、必要なものだけに絞りましょう。テーマに機能が内蔵されている場合は、その分プラグインは不要です。

⑥ サンプル記事・固定ページを削除する

開設直後は「Hello world!」というサンプル記事と「サンプルページ」が入っています。不要なので削除しておきます。残しておくと検索エンジンに中身の薄いページとして拾われることがあります。

⑦ ニックネームを設定する(地味に大事)

初期状態だと、記事の投稿者名にログイン用のユーザー名が表示されることがあります。「ユーザー → プロフィール」でニックネームを作り、「ブログ上の表示名」をそれに変えておくと、ログインIDを他人に知られにくくなり安全です。

集客の土台:GoogleサーチコンソールとAnalytics

ここまでできたら、記事を読んでもらうための”計測の土台”を作ります。無料で、早めに入れておくほど後でデータが役立ちます。

⑧ Googleサーチコンソール

自分の記事が「どんな検索キーワードで・何位で・何回表示されたか」がわかる無料ツールです。記事を公開したらここでインデックス登録をリクエストすると、Googleに早く見つけてもらいやすくなります。

⑨ Googleアナリティクス(GA4)

サイトに来た人数や、どのページがよく読まれたかを計測する無料ツールです。最初は数字が少なくて当然。数字は数か月後に効いてくるので、早めに入れておくのがおすすめです。

初期設定チェックリスト(保存版)

WordPress初期設定チェックリスト
【記事を書く前・必須】
☑ サイトタイトル・キャッチフレーズ
☑ SSL(https)の確認
☑ パーマリンクを「投稿名」に固定
【安全・デザイン】
☑ テーマを設定
☑ 必要なプラグインだけ導入
☑ サンプル記事・固定ページを削除
☑ ニックネーム表示に変更
【集客の土台】
☑ サーチコンソール連携
☑ アナリティクス(GA4)連携
上から順にやればOK。まずは赤字の3つから。

よくある質問(FAQ)

Q. 初期設定は全部一度にやらないとダメ?

A. いいえ。「記事を書く前に必須の3つ」だけ先にやれば、残りは後日でも大丈夫です。

Q. プラグインはたくさん入れた方がいい?

A. 逆です。入れすぎると表示が重くなり、不具合の原因にも。最初は必要最低限に絞りましょう。

Q. パーマリンクを後から変えたくなったら?

A. 基本は変えないのが正解。どうしても必要な場合は「リダイレクト(転送)」の設定が必要になるので、最初に決めておくのが一番ラクです。

まとめ:土台を整えれば、あとは書くだけ

WordPressの初期設定は項目が多くて身構えますが、「記事を書く前に必須の3つ(一般・SSL・パーマリンク)」から順にやれば、初心者でも迷わず整えられます。

土台さえできれば、あとは記事づくりに集中できます。まだブログを開設していない方はConoHa WINGでブログを始める方法を、収益化の準備を進めたい方はアフィリエイト広告の貼り方もあわせてどうぞ。

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