ブログ用語集|初心者がつまずく言葉をやさしく解説【保存版】

当記事にはアフィリエイト広告が 含まれています。記事内容は 公正な評価を心がけています。
ブログ用語集のアイキャッチ画像

ブログを始めると、「ドメイン?サーバー?インデックス?」と、知らない言葉が次々に出てきて手が止まりますよね。私も最初は用語でつまずいてばかりでした。

この記事は、ブログ初心者がつまずきやすい用語を「立ち上げ → 運営 → SEO・検索 → 収益」の4カテゴリに分けて、たとえ話つきでやさしく解説する用語集です。
最初から全部覚える必要はありません。わからない言葉が出てきたら、ここに戻って確認する”辞書”として使ってください。

パパ

専門用語って、意味さえ分かればこわくない。たとえ話で一気に腹落ちしました。

目次

① 立ち上げの用語

パパがノートパソコンでブログ用語を調べてメモしているイラスト
ブログ用語を「立ち上げ・運営・SEO/検索・収益」の4カテゴリに分けた図解

まずはブログを”建てる”ときに出てくる言葉から。家づくりにたとえると一気にわかります。

ドメイン:インターネット上の”住所”。「relaxlife-blog.com」のような文字列。世界に1つだけの自分のURLです。

サーバー:ブログのデータを置く”土地”。レンタルサーバーを借りて、そこにブログを建てます。

WordPress(ワードプレス):ブログを作るための”建築ツール”。専門知識がなくても記事を書いて公開できます。世界中のサイトで使われています。

テーマ:ブログの”内装テンプレート”。入れて有効化するだけで見た目が整います(例:SWELL)。

プラグイン:WordPressに機能を足す”追加パーツ”。ただし入れすぎると重くなるので必要最低限に。

SSL/https:通信を暗号化して”安全”を示す仕組み。URLが「https://」なら対応済みです。

② 運営の用語

記事を書いて公開・管理するときに出てくる言葉です。

パーマリンク:記事ごとのURLの形。公開後に変えると検索評価がリセットされるので、最初に決めて固定します。

インデックス:あなたの記事がGoogleのデータベースに”登録”されること。登録されて初めて検索結果に出ます。

クロール:Googleのロボットがサイトを”巡回”して内容を読みに来ること。クロール→インデックスの順に進みます。

キャッシュ:表示を速くするための”一時保存”。更新が反映されないときは「キャッシュ削除」で直ることがあります。

リダイレクト:あるURLから別URLへの”転送”。URLを変えたときに古い評価を引き継ぐために使います。

アイキャッチ:記事の”顔”になる画像。一覧やSNSで最初に目に入る大事な要素です。

パパ

「クロール→インデックス→検索に出る」の流れだけ覚えておくと、サーチコンソールの表示がぐっと理解しやすくなります。

③ SEO・検索の用語

検索から読者を集めるために知っておきたい言葉です。数字の見方もここで押さえましょう。

SEO:検索結果で上位に表示されるようにする工夫のこと。読者の悩みに正しく答えるのが基本です。

キーワード:読者が検索窓に打ち込む言葉。記事はこのキーワードの”答え”になるように書きます。

検索意図:そのキーワードで検索する人が”本当に知りたいこと”。ここを外すと上位に出ません。

内部リンク/被リンク:内部リンク=自分の記事同士のリンク。被リンク=他サイトから貼られるリンク。どちらも評価に関わります。

PV/UU:PV=ページが見られた回数。UU=訪れた人数。1人が3ページ見たら「1UU・3PV」です。

掲載順位/CTR:掲載順位=検索で何番目に出るか。CTR=表示されたうちクリックされた割合。順位が良くてもタイトルが弱いとCTRは低いです。

サーチコンソール/アナリティクス:サーチコンソール=検索の見え方(順位・表示・クリック)。アナリティクス(GA4)=来た人の動き。どちらも無料。

④ 収益の用語

ブログでお金を得る仕組みに関わる言葉です。

ASP:広告主とブロガーを”仲介”する会社。ここに登録して広告リンクをもらいます(例:A8.net、もしもアフィリエイト)。

アフィリエイト:紹介した商品が申し込まれると報酬が入る”成果報酬型”の広告のこと。

単価/成果承認:単価=1件の報酬額。成果承認=申込みが正式に認められること(否認されると報酬にならない)。

CVR(成約率):リンクをクリックした人のうち、実際に申し込んだ割合。高いほど効率よく稼げます。

PR表記:広告を含む記事に必要な「広告」「PR」などの表示。2023年10月からのステマ規制で必須です。

収益の用語をもっと具体的に知りたい方は、アフィリエイト広告の貼り方の記事で、実際のリンクの作り方とルールまで解説しています。

⑤ 知っておくと差がつく用語

記事を読み進めるうちに出てくる、少しだけ専門的な言葉もまとめておきます。ここまで押さえれば、ほかのブログや解説記事もスラスラ読めます。

  • インプレッション(表示回数):あなたの記事が検索結果などに“表示された回数”のこと。クリックされなくても、表示されればカウントされます。まず表示が増え、次にクリックが増える、という順で成長します。
  • クローラー:Googleなどが世界中のページを巡回して情報を集める“ロボット”のこと。クローラーに記事を見つけてもらい、登録(インデックス)されて初めて検索に出ます。
  • リライト:公開済みの記事を書き直して改善すること。古くなった情報の更新や、順位を上げるための加筆などを指します。ブログは「書いて終わり」ではなく、リライトで育てます。
  • ペルソナ:記事を届けたい“たった1人の読者像”のこと(年齢・家族構成・悩みなど)。ペルソナを決めると、誰にでも刺さらない当たり障りのない記事を避けられます。
  • キラーページ:商品やサービスの申し込みにつながる“収益の要”となる記事のこと(比較・レビューなど)。逆に、悩みに広く答えて人を集める記事は「集客記事」と呼びます。
  • 収益化(マネタイズ):ブログでお金を得られる状態にすること。主な方法はアフィリエイト(成果報酬)と広告表示(アドセンスなど)です。

⑥ 混同しやすい用語

ブログ用語は、似た言葉が多いほど混乱します。ここでは、初心者が特につまずきやすい組み合わせだけを整理します。

用語 ざっくり言うと 初心者が見るポイント
PV ページが読まれた回数 1人が3記事読めば3PV。サイト内を回ってもらえたかを見る
表示回数 検索結果に出た回数 クリックされなくても増える。タイトル改善の入口になる
CTR 表示されたうちクリックされた割合 表示はあるのに低いなら、タイトルや説明文を見直す候補
CVR クリックや訪問のうち申し込みに進んだ割合 収益記事で見る数字。まずは読者の不安を解消できているかを見る
内部リンク 自分の記事から自分の記事へ送るリンク 読者が次に読む記事へ迷わず進めるかを見る
被リンク ほかのサイトから貼られるリンク 自分で簡単に増やせるものではない。まず記事の質を上げる

ブログを始めた直後に出てくる順番

用語を全部覚えるより、自分が今いる段階で必要な言葉だけ先に押さえるほうがラクです。

最初はこの順番でOK

① ブログを作る前:ドメイン/サーバー/WordPress/テーマ

② 記事を書く前:パーマリンク/カテゴリー/アイキャッチ/内部リンク

③ 検索を見始める時期:インデックス/クロール/表示回数/CTR

④ 収益化を考える時期:ASP/アフィリエイト/PR表記/成果承認

たとえば、まだブログを開設していない段階でCVRや成果承認まで覚えようとすると、頭がいっぱいになります。最初は「住所=ドメイン」「土地=サーバー」「建物を作る道具=WordPress」くらいの理解で十分です。

開設の流れを見ながら覚えたい方は、ConoHa WINGでブログを始める方法から読むと、言葉と作業がつながりやすくなります。

用語で止まったときの調べ方

わからない言葉が出たら、まず「その言葉が何の作業で出てきたか」を見ます。設定画面で出た言葉なのか、検索データを見るときの言葉なのか、広告を貼るときの言葉なのかで、調べる場所が変わるからです。

  • WordPressの設定で出た言葉 → 初期設定の記事を確認する
  • 検索データで出た言葉 → サーチコンソールの数字として見る
  • 広告で出た言葉 → ASPや広告主の条件を確認する
  • 法律・規約に関わる言葉 → 公式情報を確認する

検索して出てきた誰かの解説だけで判断せず、広告や規約に関わるものは公式の案内まで確認するのが安心です。

記事改善と収益化で出てくる用語

用語やさしい意味
検索意図その言葉で検索した人が、本当に知りたいこと・やりたいこと
クエリ読者が検索窓へ実際に入力した言葉
GSCGoogle Search Console。表示回数・クリック・検索語などを見る無料ツール
メタディスクリプション検索結果で記事の内容を伝える説明文。必ずそのまま表示されるとは限らない
一次情報自分が体験・測定・撮影・記録した、ほかの人の要約ではない情報
カニバリ似た検索意図の記事同士が競い、どの記事を出すか検索エンジンが判断しにくくなる状態
CTA読者に次の行動を案内する部分。「詳しく見る」「申し込む」など
CV申込・購入・資料請求など、記事で目標にした行動が完了すること

用語を覚えること自体が目的ではありません。たとえばGSCでクエリを見たら「読者の検索意図に答えられているか」を確認し、不足があればリライトします。CTAやCVも、読者の悩みを解決した先に置くものです。

広告を貼るときのPR表記やrel属性は、アフィリエイト広告の貼り方で具体例つきで説明しています。

似ているけれど違う言葉を3組だけ整理

  • PVとユーザー:PVは見られたページ数、ユーザーは訪れた人の数
  • 表示回数とクリック:表示回数は検索結果に出た回数、クリックはそこから記事を開かれた回数
  • 内部リンクと被リンク:内部リンクは自分のサイト内を結ぶリンク、被リンクは外部サイトから受けるリンク

よくある質問(FAQ)

Q. 用語は全部覚えないとダメ?

A. いいえ。わからない言葉が出たら都度ここで確認する、で十分です。使ううちに自然に覚えます。

Q. まず覚えるべき最重要の言葉は?

A. 「ドメイン・サーバー・WordPress・パーマリンク・インデックス・SEO・ASP」の7つを押さえれば、最初の一歩は十分です。

Q. PVと表示回数は同じですか?

A. 違います。PVはページが読まれた回数、表示回数は検索結果などに出た回数です。表示されてもクリックされなければPVにはなりません。

Q. 用語が多すぎて記事を書く前に疲れます。

A. 最初から全部覚えなくて大丈夫です。今やっている作業に関係する言葉だけ確認し、記事を書きながら少しずつ覚えるほうが続きます。

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まとめ:言葉がわかると、ブログはもっと楽しくなる

専門用語は、意味さえ押さえれば怖くありません。この用語集をブックマークして、わからない言葉が出るたびに戻ってきてください。

これから始める方はConoHa WINGでブログを始める方法、開設が済んだ方はWordPress開設後の初期設定もあわせてどうぞ。用語を知りながら手を動かせば、理解がぐっと深まります。

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