育児パパがAI活用で時間を作る方法|65日で40記事書けた実体験

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ブログを始めて65日目に、40記事を公開しました。

3歳の娘を育てながら、フルタイムで働き、家事もこなしている状況での話です。
正直、AIを使わなければ、このペースで記事を書き続けることはできなかったと思っています。

ただし、「AIが勝手に記事を書いてくれる」というわけではありません
ChatGPTやClaudeに構成案・見出し案・下書きのたたき台を作ってもらい、
最後は必ず自分の体験談や数字を入れて仕上げる、という流れでやっています。

この記事では、私がどのようにAIを使いながら家計管理・副業ブログを進めてきたか、
実体験をもとに整理してみます。

なお、この記事は「AIを使えば誰でも簡単に稼げる」という内容ではありません。
忙しい毎日の中で、考える負担を少し減らしながら、家計管理や副業ブログを続けるための実践記録です。

Tom

AIに丸投げじゃなく、「たたき台を作ってもらって、自分で仕上げる」という感覚が一番しっくりきています。

目次

育児中に時間が足りなくなる理由

子育て中のパパ・ママが「時間がない」と感じるのは、当然のことだと思います。

私の場合、仕事から帰ると子どもの夕食・お風呂・寝かしつけが続きます。
子どもが寝るのは夜21〜22時ごろ。ようやく自分の時間になります。

ただ、そこから記事を書こうとしても、疲れていて思考が回らない夜がほとんどです
寝かしつけのまま一緒に寝落ちしてしまう日も、週に何度かあります。
結果的に作業できる時間は、1日1〜2時間あれば良い方でした。

①まとまった時間が取りにくい

平日の自由時間は夜22時以降が多く、作業に集中できる状態ではないことが多いです。週末は子どもとの時間を優先したいので、ブログ作業は自然と後回しになりがちでした。

②疲れていると調べものが進まない

「今日はこのテーマで記事を書こう」と思っても、何をどう調べれば良いか考えるだけで時間が過ぎてしまうことがありました。特に夜遅い時間帯は、ゼロから考える作業がつらく感じました。

③完璧を目指すと止まってしまう

「ちゃんとした記事を書かなきゃ」と思うほど、少ししか進まない日に嫌になって止まってしまいます。育児中はとくに、完璧主義が大敵だと感じました。

AIを使うようになって変わったのは、「ゼロから考える」という一番しんどい作業が減ったことです。
疲れていても「今日はタイトル案だけ出してもらう」「見出しだけ確認する」という作業なら動けます。

AI活用で時間を作る前に大切な考え方

AIを使い始めたころ、私も「AIが全部やってくれる」と少し期待していました。
でも実際に使ってみると、そう簡単ではありませんでした。

AIが出す文章は、そのままだと一般論になりやすいです。
「固定費を見直すことが大切です」「スマホ代を格安SIMに変えましょう」といった、
どこかで見たことのある内容になってしまいます。

💡 私がAIに期待していること

AIは「代わりに全部やってくれる」ものではなく、「考える・調べる・整理する作業のたたき台を作ってくれる」補助ツールです。
最後に自分の体験談・具体的な数字・読者目線での修正を加えることで、はじめて読者に伝わる記事になると感じています。

また、金融・保険・投資に関する判断はAIだけに任せないことが大切です
制度の詳細や最新情報は、必ず公式サイトで確認するようにしています。

実際にAIを使って65日で40記事を書けた理由

育児・仕事・家事がある中で、まとまったブログ時間を確保するのは難しかったです。
平日の自由時間は子どもが寝た後の1〜2時間ほど。
寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまったり、家事が長引いて23時を過ぎてしまう日もありました。

AIを使う前は、記事のテーマや見出しを考えるだけで止まることが多くありました。
「何を書けばいいか」「どんな構成にすれば読者に刺さるか」を考えるのに時間がかかり、
結局そのまま寝てしまう、という夜が続きました。

AIを使うようになってから、ゼロから考える時間が大幅に減りました

STEP①ChatGPTで方向性・内部リンク・収益導線を相談する

「この読者に向けてこのテーマで記事を書きたい。どんな構成が良いか、他の記事へのリンクはどう入れるか」を相談します。家計管理の記事では、固定費削減の順番や読者の悩みの整理にも使っています。

STEP②Claudeで下書き・本文のたたき台を作ってもらう

ChatGPTで方向性が決まったら、Claudeに記事の下書きを作ってもらいます。「この見出しについて、初心者向けに300〜500文字程度で書いて」と指示すると、本文のたたき台が数分で出てきます。

STEP③自分の体験談・数字・読者目線で仕上げる

AIのたたき台をそのまま使うことはありません。必ず自分の実体験(スマホ代の見直しでわが家の通信費が大きく下がった、など)や具体的な数字を足して仕上げます。ここが最も大切な作業だと感じています。

この流れを続けた結果、ブログ開設65日目で40記事を積み上げることができました

ただし、AIだけで完成させているわけではありません。
AIが出す文章は一般論になりやすいため、「私の場合は〜」「実際に使ってみて〜」という体験談を入れることが、読者に届く記事にするための肝だと感じています。

Tom

AIの文章をそのまま使うと「どこかで読んだことがある内容」になりやすいんです。「わが家では」「実際に試してみて」という体験談を足してから、記事がぐっと読まれるようになった気がしています。

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方法1|家計の悩みをChatGPTに整理してもらう

家計管理で一番困るのは、「何から手をつければいいかわからない」という状態です。
私の場合、最初にChatGPTに「スマホ代・光回線・保険・サブスクを見直したい。
何から始めるべきか教えて」と相談しました。

すると、固定費見直しの優先順位と、各項目で確認すべきことを整理してくれました。
「まず確認すること」のリストを作ってもらえると、動き出しがぐっと楽になります

ブログでも同じように使っています。
「この記事の収益導線は楽天カードにしたい。記事内でどのタイミングで紹介するのが自然か」
といった相談もChatGPTにしています。

実際にやっていること:家計の相談

「今月の固定費の内訳を伝えるから、削減できそうな順番を教えて」と聞くと、優先順位を整理してくれます。ただし、家族の氏名・口座番号・保険証番号などは入力しないようにしています。

注意点:最終判断は自分で

ChatGPTの提案はあくまで参考です。保険の乗り換えや投資の判断など、重要な決断は必ず自分で情報を確認するようにしています。AIだけで決めると後悔することがあります。

ChatGPTで悩みを整理したあとの行動ステップは、以下の記事でまとめています。

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方法2|ブログ記事の構成案・下書きをAIに作ってもらう

副業ブログで一番時間がかかるのが、「何を書くか・どんな構成にするか」を考える作業です。
以前は、構成を決めるだけで30分以上かかることもありました。

今は、ChatGPTとClaudeを使い分けながら進めています。

📋 私のブログ作成フロー

① ChatGPTで方向性を決める
「この読者に向けて、このテーマで書きたい。見出し案と読者の悩みを整理して」と相談します。内部リンクや収益導線の相談もここでします。

② Claudeで下書きを作る
「この構成で初心者向けに各セクション300〜400文字で書いて」と指示し、たたき台を出してもらいます。

③ 自分の体験談・数字を足して仕上げる
AIのたたき台はそのまま使いません。「わが家では」「実際に試してみて」という体験談や、具体的な金額・期間を必ず加えています。

この流れにしてから、記事1本にかかる時間が以前の半分以下になりました
ブログ開設から65日で40記事を書けたのも、このフローを続けてきた結果だと思っています。

ただし、AIの文章をそのまま使うと、読者に刺さらない一般論になりやすいです。
「AIだけでは読者に届く記事にはなりにくい」と、実際に使い続けてそう感じています。
自分の経験・気持ち・失敗談を足すことで、はじめて「この人の話を聞きたい」と思ってもらえる記事になります。

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方法3|調べものの要約・比較に使う

「光回線を乗り換えたいけど、どこがいいかわからない」
「新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の違いをざっくり知りたい」

こういった調べものは、ゼロから始めると時間がかかります。
私の場合は「〇〇を初心者向けに要点だけまとめて」と頼んで、まず概要を把握してから詳しく調べるようにしています。

複数サービスを比較するときも、「〇〇と△△を比較表にして」と頼むと短時間で整理できます
あとは公式サイトで数字や内容を確認する流れです。

⚠️ 重要な注意点

金融・保険・投資に関する情報は、AIの回答だけで判断しないでください。
AIは学習データ時点の情報を使うため、最新の制度改正・料金変更に対応していない場合があります。
必ず公式サイトや金融機関で確認する習慣をつけることが大切です。
また、氏名・口座番号・保険証番号などの個人情報はAIに入力しないでください。

方法4|スキマ時間でできる作業に分解する

「まとまった時間が取れないから副業ブログは無理」と最初は思っていました。
でも実際は、作業を小さく分解することで、スキマ時間でも少しずつ進められるとわかりました。

AIを使うと、作業単位をさらに小さくできます。
「今日はタイトルだけ」「今日は見出しだけ」というように分けると、疲れている夜でも動けます

私が実際に使っているスキマ時間の活用例です。

朝の5〜10分(通勤中・子どもが起きる前)記事テーマ・タイトル案を確認する

前日にChatGPTに出してもらったタイトル案をスマホで確認し、気になるものをメモしておきます。スマホだけでできる作業です。

昼休み10〜15分記事の見出し(構成)を整える

AIが出した構成案を見ながら、自分の体験に合う見出しに修正します。短い時間でも「記事の骨格」が決まると、夜の作業がぐっとスムーズになります。

夜の22〜23時・15〜30分導入文か本文1セクションを書く

子どもが寝たあとの時間です。疲れていても「1セクションだけ」と決めると動けます。AIのたたき台を使いながら、自分の体験談を足して仕上げます。寝落ちしてしまう日もありますが、それはそれで仕方ない、という気持ちで続けています。

「1日1作業」と決めるだけで、1〜2週間で記事が完成します
完璧な記事を一気に書こうとするより、毎日少しずつ進める方が長続きします。

方法5|家計管理・副業ブログの振り返りに使う

月末に「今月できたこと・次にやること」を整理するとき、AIは便利な相棒になります。

たとえば「今月は固定費見直しでスマホ代を削減できた。次に見直すべき固定費は何か」と聞くと、
優先順位や確認するべきことをまとめてくれます。

①家計改善の振り返り

「スマホ代は削減できた。次は光回線か保険か、どちらを優先すべきか」という相談をChatGPTにしています。整理の切り口を提案してもらい、実際の数字確認は自分で行います。

②ブログの振り返り

「今月書いた記事数・アクセスが多かった記事・次に書くテーマ」を整理するのに使います。次の記事候補を3〜5個出してもらい、その中から自分の体験談が書けそうなものを選んでいます。

③次のアクションを1つ決める

振り返りで終わらず、「来月具体的に何をするか」を1つだけ決めることが大切です。多く決めすぎると結局動けないので、1アクションに絞るようにしています。

家計管理と副業ブログを両立する全体像は、以下の記事でまとめています。

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AI活用で注意していること

AIを使い始めてから、実際に気をつけるようになったことをまとめます。
便利なツールだからこそ、使い方には気をつけたいと感じています。

①個人情報をそのまま入力しない

氏名・住所・口座番号・保険証番号・家族の詳細情報などはAIに入力しないようにしています。家計の相談をするときは「月の固定費合計が〇万円」「スマホ代を見直したい」といった範囲にとどめています。

②金融・投資の判断をAIだけに任せない

「この投資商品はおすすめ?」「どの保険が得?」はAIに聞いても参考程度にしています。最終的な判断は、公式情報や金融機関への相談をもとに自分で決めるようにしています。

Tom

金融や保険の内容はAIに相談しながら整理していますが、最後は必ず公式サイトで確認するようにしています。AIが知らない最新情報もあるので、大切な判断は自分でするのが安心です。

③AIの文章をそのままブログに使わない

AIが作った文章は一般論になりやすく、読者の心には刺さりにくいです。自分の体験談・具体的な数字・失敗談を加えることで、はじめて「この人の話を聞きたい」と思ってもらえる内容になると感じています。

④最新情報は公式サイトで確認する

制度改正・料金変更・キャンペーン情報などは、AIが知らないことがあります。記事を書く前に公式サイトで確認することを習慣にしています。

AIを使って変わったこと

AIを日常的に使い始めて、わが家で実際に感じた変化をまとめます。

①家計の悩みを整理しやすくなった

「固定費を見直したい」という漠然とした悩みが、「まずスマホ代→次に光回線→保険の順番で確認する」という具体的なステップに変わりました。ChatGPTに相談することで、動き出しのハードルが下がりました。

②ブログ記事の構成作りが大幅に早くなった

以前は構成を考えるだけで30分以上かかることがありました。今はChatGPTとClaudeを組み合わせることで、方向性の決定から下書きまでが10〜15分以内で進むようになっています。

③複雑な構成の記事も整理できるようになった

Relax Lifeの中心記事として「家計改善ロードマップ」を作ったときは、全40記事をどう内部リンクで結ぶかをChatGPTと一緒に整理しました。一人では頭の中がこんがらがる作業でも、AIと対話しながら整理すると進めやすいです。

④「少しずつ進める」マインドになれた

完璧を目指すより「今日は5分だけ進める」という意識に変わりました。疲れていても「タイトルだけ確認する」「見出しを1つ直す」くらいなら動けます。それが積み重なって、65日40記事につながりました。

AIは「すごいもの」というより、忙しい子育て中でも最初の一歩を軽くしてくれる相棒のような存在です。
「AIに丸投げではなく、たたき台を作ってもらう感覚」で使うのが、一番しっくりくるやり方だと感じています。

よくある質問(FAQ)

Q

育児中でも本当に副業ブログは続けられますか?

A

わが家の経験では、「1日1作業だけ進める」と決めるのがコツでした。子どもが寝た後の15〜30分、昼休みの10分など、スキマ時間を使って少しずつ積み上げた結果、65日で40記事を書くことができました。完璧を目指さず、まず動くことが大切です。

Q

ChatGPTとClaudeはどう使い分ければいいですか?

A

私の場合は、ChatGPTを「方向性・構成・内部リンクの相談」に、Claudeを「下書き・本文のたたき台作成」に使っています。どちらが優れているというより、それぞれ得意な場面が違う印象です。まずはどちらか1つから使い始めてみてください。

Q

AIに家計の情報を入力しても大丈夫ですか?

A

氏名・口座番号・保険証番号などの個人情報は入力しないことをおすすめします。「月の固定費合計が〇万円」「スマホ代を見直したい」といった範囲にとどめると安心です。

Q

AIの文章をそのままブログに使っても大丈夫ですか?

A

そのまま使うのはおすすめしません。AIの文章は一般論になりやすく、読者の心に刺さりにくいです。たたき台として使い、自分の体験談・具体的な数字・失敗談を加えて仕上げることで、読者に響く記事になります。

✅ この記事のまとめ

✅ AIは「考える・調べる・整理する」作業のたたき台を作ってくれる補助ツール

✅ ChatGPTで方向性を相談し、Claudeで下書きを作り、最後に体験談を足す流れが自分には合っていた

✅ AIの文章はそのまま使わない。「私の場合は」という体験談を必ず足す

✅ 個人情報はAIに入力しない・金融判断はAIだけに任せない

✅ 「1日1作業」を続けた結果、65日目に40記事を積み上げることができた

AIは魔法のツールではありませんが、忙しい子育て中でも最初の一歩を軽くしてくれる相棒のような存在です。
まずはChatGPTに「今の家計の悩み」や「書きたい記事のテーマ」を相談するところから始めてみてください。

AIを使って作業のハードルが下がると、「自分も副業ブログを始めてみたい」と感じる方もいるかもしれません。

ただし、ブログはすぐに収益が出るものではありません
まずは自分のペースで続ける前提で、少しずつ準備するのがおすすめです。
私がブログを始めたときの流れは、ConoHa WINGの開設手順記事で詳しくまとめています。

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