AIで記事を書いてみたけど薄い内容になってしまう——そんな失敗を3回繰り返した私がたどり着いた方法を公開します。体験メモ×AIの組み合わせで、時間のない子育てパパでも記事を書き続けられるようになりました。
この記事を読むと、「体験メモ×AI」の組み合わせで、1記事あたりの執筆時間を短縮しながら、自分の経験を活かした記事を書けるようになります。
私が体験談を活かしながら記事を書き続けてきた実践手順を、再現できる形でまとめました。
正直に言うと、私はブログで3回挫折しています。
1回目は「文章が苦手だから」と挫折。
2回目はAIを使って50記事も書いたのに、検索されず・読まれず・全滅。
3回目(今のブログ)でようやく手応えをつかみました。
その違いはたった1つ。「自分の体験をAIに渡すかどうか」だったんです。
AIだけで書いた記事が全滅した3つの理由
2回目のブログでは、ChatGPT・Perplexity・Claudeを組み合わせて50記事を書きました。
でも結果は惨敗。今振り返ると、3つの致命的なミスがありました。

特に②と③が致命的でした。
Googleは最近、「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」を重視するようになっています。
簡単に言うと、「実際に体験した人が書いた記事かどうか」を見ているんです。
AIだけで書いた記事は「情報は正確かもしれないけど、誰の体験でもない」。
だから他の記事と差別化できず、検索順位も上がらなかったんです。
「AIで書くと薄い記事になる」と感じている方、それはAIが悪いんじゃなくて、使い方の問題だったんです。
なぜ「体験×AI」が最強なのか

3つ目のブログを始めるとき、私は1つだけルールを決めました。
「自分が実際に体験していないことは書かない」
家計管理・節約・投資・AIの使い方——全部、私が実際にやってみたことだけ。
体験談を箇条書きメモにして、それをAIに渡して下書きを作ってもらう。
最後に自分で読んで、体験部分を足したり修正したりする。
この流れに変えたら、AIを活用しながら、自分の体験を整理して継続的に記事を書けるようになりました。
「体験×AI」が最強な理由は3つあります。
①Googleが評価する「経験」の証明になる
「自分がやった」という一次情報は、どのAI生成記事も真似できません。実際の数字・失敗談・気づきがあるだけで、記事の「重み」がまったく変わります。
②AIが「構成・文章化・整形」を全部やってくれる
体験メモを渡すだけで、読みやすい文章・見出し構成・まとめまで自動で作ってくれます。文章を書くのが苦手な人ほど、この組み合わせが刺さります。
③WordPressへの下書き保存も自動化できる
私はClaude Codeというツールを使って、記事の下書きをWordPressに自動保存しています。執筆→保存→確認の流れがスムーズになって、1記事あたりの時間が大きく短縮されました。
Claude Codeで記事を書く4ステップ手順
ここからは実際の手順を紹介します。難しい設定は必要ありません。
大事なのは「AIに渡す情報の質」です。
STEP 1|体験メモを準備する
まず、書きたいテーマについて「自分が実際に体験したこと」をメモします。完璧な文章じゃなくてOK。箇条書きで十分です。
渡す情報は3つだけ意識してください。
①誰に向けた記事か(ペルソナ)
②自分が体験したこと(具体的な数字・失敗談・気づき)
③記事のゴール(読者に何をしてほしいか)
STEP 2|まず構成だけ出してもらう
メモをAIに渡したら、いきなり本文を書かせるのではなく、まず「記事の構成(見出し案)」だけを出してもらいます。
「この流れでいいか?」を自分で確認してからGOサインを出す。これだけで、「書き終わったら方向性が全然違った」という失敗を防げます。
STEP 3|本文を生成して体験談を足す
構成を確認したら、本文を生成してもらいます。出てきた文章を読んで、「ここに自分の体験談を足す」という作業が一番大事です。
AIが書いた「一般論」に、自分の「実体験」を1〜2か所加えるだけで、記事の説得力がぐっと上がります。
STEP 4|WordPressに下書き保存する
私はClaude Codeを使って、WordPressへの下書き保存まで自動化しています。記事が完成したら「WordPressに保存して」と一言伝えるだけで、下書きが完成します。
ブログの開設はConoHa WINGがおすすめです。私も3年前にConoHa WINGでスタートしたことが、今回の取り組みの土台になっています。WordPressの設定がかんたんで、初心者でも迷わずに進められました。


「体験×AI」で変わった、私の1記事あたりの作業時間
ここでは「体験×AI」の手法を使い始めてから、実際に作業時間がどう変わったかを公開します。
以前の私は1記事を完成させるのに平均2〜3日かかっていました。ネタ出し・情報収集・構成・執筆・校正・WordPressへの入力……これらを全部一人でこなすのは、子育て中の平日夜には相当しんどい作業量でした。
体験×AIの方法に切り替えてからは、1記事あたりの自分の作業時間が平均1〜1.5時間に短縮されました。内訳はこんな感じです。
- 体験メモを書き出す:15〜20分
- Claude Codeへの指示と確認:20〜30分
- 事実確認・リンク設定・アイキャッチ作成:20〜30分
- 全体の見直しと微修正:10〜15分
「2〜3日→1〜1.5時間」という変化は、私にとって大きな変化でした。平日の子どもが寝た後の時間(21時〜22時ごろ)に1記事書き上げられるようになり、休日は家族の時間を優先しながらも記事を書くペースを維持できています。
私が実際に使っているプロンプトの例
参考までに、私がClaude Codeに渡す指示文(プロンプト)の基本パターンをご紹介します。
「以下は私の体験メモです。
【メモの内容を貼り付け】。
これをもとに、子育て中のパパ読者向けに、悩み→体験談→結果の流れで記事を書いてください。
文体は話しかけるような丁寧語で、1記事5,000字程度。
見出しはH2・H3を使い、FAQセクションも追加してください。」
このシンプルな指示文だけで、構成・見出し・本文・FAQ込みの記事が出てきます。
あとは自分の体験に合わせて微修正するだけ。
最初に「私のブログはこんなテーマで、読者はこんな人です」という前提情報をClaude Codeに覚えさせておくと、毎回の指示がさらに短くなります。
🔰 まだブログを持っていない人へ
実際の開設手順は、スクリーンショット付きの全6ステップでConoHa WINGでブログを始める方法にまとめています。この記事を見ながら進めれば、初心者でも迷わず開設できます。
よくある質問(FAQ)
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まとめ:体験×AIで、記事作成の仕組みを作ろう
3回挫折した私が今のブログを続けられているのは、「体験×AI」という仕組みを作れたからです。
文章が苦手でも、時間がなくても、やってみた体験さえあれば記事は書ける。
まずは1記事、自分が実際にやってみたことをメモすることから始めてみてください。
ブログをまだ開設していない方は、私も3年前から使っているConoHa WINGがおすすめです。
WordPressの設定がかんたんで、初心者でも迷わずにスタートできます。
※ 本記事の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
※ 投資・副業に関する内容は参考情報であり、最終的な判断はご自身でお願いします。
AIを使ってブログ作業の時間を作る具体的な流れは、こちらの記事でも紹介しています。
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