✅ こんな悩みを解決します
この記事を読むと、楽天モバイルを4年使い続けた子育てパパの本音をもとに、自分に向いているかどうかを判断できます。
毎月のスマホ代、なんとなく高いとわかっていても「面倒だから」と放置していませんか?
私もauから格安SIMへの乗り換えに2年以上迷い続けました。
「電波が悪くなったら困る」「子どもがいるから安定優先かな」と、なかなか決断できずにいました。
結果的にpovoに乗り換えて満足していたのですが、あるきっかけで楽天モバイルも試すことになりました。
きっかけは、楽天市場でiPhoneを購入したとき。楽天モバイルのSIMとセットで契約すると、本体のみ買うより安く購入できると知り、「試しに」という気持ちで契約したのが始まりです。
最初はすぐ解約するつもりでした。
ところが今では、楽天モバイルをメインで使い続けて4年になります。
この記事では、3歳の娘を育てながらFP3級(ファイナンシャルプランナー3級。お金の基礎知識を問う国家資格)を取得した私が、
子育て世帯目線で楽天モバイルの良い点・悪い点を正直にお伝えします。
楽天モバイルの料金プランをわかりやすく解説

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten最強プラン」の1つのみ。
使ったデータ量に応じて自動的に料金が切り替わる、シンプルな階段式です。
私自身、4年間使ってきて月10GBを超えることはほぼありません。
つまりほとんどの月が2,178円で収まっています。
「残りのデータ容量を気にするストレスがなくなった」のが、個人的に一番の変化です。
データ量を意識して節約するのって、地味に脳のリソースを使うんですよね。
他社との料金比較(2026年5月時点)
大手キャリアや格安SIMと比べると、楽天モバイルのコスパの高さが際立ちます。
| キャリア | 月額目安(〜20GB) | 通話料 | 無制限上限 |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 約4,565円〜 | 22円/30秒 | 約6,215円 |
| au | 約4,158円〜 | 22円/30秒 | 約5,610円 |
| ソフトバンク | 約4,378円〜 | 22円/30秒 | 約5,478円 |
| 楽天モバイル ★ | 2,178円 | 0円※ | 3,278円 |
| povo2.0 | 990円〜(都度払い) | 22円/30秒 | 2,780円/30日 |
| 格安SIM(IIJmio等) | 約1,628円〜 | 11円/30秒 | プランによる |
※Rakuten Linkアプリ経由の通話が対象(一部対象外あり)。
※2026年5月時点の参考値。各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
大手3社と比べると、毎月2,000〜3,000円以上の節約になる計算です。
年間に換算すると24,000〜36,000円。これはかなり大きな差ですよね。
4年使って感じた楽天モバイルのメリット

4年間使い続けてきた中で感じたメリットを、体験談を交えてお伝えします。
①Rakuten Linkで国内通話が実質0円
専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が実質無料です。
子育て中は小児科・保育園・学校への電話が意外と多いもの。
通話料を気にせず電話できるようになったのは、生活がぐっと楽になりました。
②データ量を気にしなくていい安心感
使った分だけ自動で段階的に料金が決まるので、残りの容量を常に気にする必要がありません。
「今月あと何GB残ってるか」を意識するのって、地味にストレスなんですよね。
楽天モバイルに変えてから、そのストレスが完全になくなりました。
③テザリング(スマホの通信をWi-Fi代わりにPCやタブレットで使う機能)が追加料金なしで使える
スマホの回線をPCやタブレットに共有するテザリングが、無料で使えます。
外出先でのリモートワークや、子どもの動画視聴にも役立っています。
自宅回線が一時的に使えないときの補助回線としても活躍しました。
④契約の縛りがなく、解約費用は0円
通常利用であれば解約時の手数料は0円です。
「試してみてダメなら戻ればいい」という気持ちで始められるのが楽天モバイルの特徴です。
リスクゼロで始められるから、迷っているなら試してみるのが一番早いと思います。
⑤プラチナバンド(建物の中や地下でも繋がりやすい周波数帯域)で屋内・地下の電波が改善中
以前は「屋内や地下でつながりにくい」という声が多かった楽天モバイルですが、
700MHz帯(プラチナバンド)の商用サービス開始によりつながりやすさが着実に改善されています。
4年前と比べると、体感としてもかなり安定してきたと感じています。
Minato4年使ってきて「乗り換えて後悔した」と思ったことは一度もないです。むしろもっと早く変えればよかったと思っています。
正直に言うデメリットと、povo併用で解決する方法
良い点ばかりお伝えしてきましたが、デメリットも正直に話します。
一番気になるのは、やはり「電波の安定性」ではないでしょうか。
私がこの問題を解決した方法が、楽天モバイル×povoのデュアルSIM(1台のスマホに2つの回線を同時に登録できる機能)運用です。
iPhoneのデュアルSIM機能を使い、楽天モバイルとpovoを1台に入れて使い分けています。
楽天モバイルの電波が弱い場所でもpovoに切り替えられるので、電波の不安がほぼなくなりました。
povoのポイントは「基本料0円で、必要なときだけトッピングを購入できる」こと。
ただし180日以内に1回以上のトッピングが必要というルールがあります。
自宅のWi-Fiがあれば日常の通信には困らないので、半年に1回だけ最小限のトッピングで維持できます。
💡 我が家のデュアルSIM運用まとめ
メイン回線:楽天モバイル(月2,178円前後)
サブ回線:povo(基本0円、必要なときだけトッピング)
→ お互いの電波の弱点を補い合い、快適に使えています。
詳しいデュアルSIM運用の方法は、以下の記事でくわしく解説しています。
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子育て世帯に向いている人・向いていない人


4年使ってきた経験から、楽天モバイルが向いている人とそうでない人をまとめます。
✅ こんな子育て世帯におすすめ
①月々のデータ使用量が多い人
動画・ナビ・テザリングをよく使う人ほど、無制限3,278円(上限)の楽天モバイルが光ります。
大手キャリアと比べると、同じ使い方で月2,000〜3,000円の節約になります。
②通話をよくする人
Rakuten Linkアプリを使えば通話料が実質0円。
子育て中は保育園・小児科・学校への電話も増えるので、通話料の節約効果を実感しやすいです。
③楽天経済圏をよく使う人
楽天カード・楽天市場・楽天銀行と組み合わせると、楽天ポイントの還元率がさらに上がります。
楽天経済圏をフル活用している我が家にとって、楽天モバイルは自然な選択でした。
⚠️ 注意が必要な人
①地方・山間部をよく移動する人
楽天モバイルのエリアは都市部を中心に拡大中ですが、地方では圏外になる場合があります。
私はpovo併用で対応していますが、1回線のみで使う場合は事前のエリア確認をおすすめします。
②安定性を絶対最優先する人
「どこでも完全に同じ快適さ」を最優先するなら、大手キャリアの方が安心です。
ただし私の場合は、多少の不安定さより毎月2,000円以上の節約メリットが上回りました。
解約手数料0円なので、試してみて合わなければいつでも戻せます。
そのくらい気軽に始められるのが、楽天モバイルの強みだと思います。
楽天モバイルの申し込みから開通までの流れ
申し込みはすべてオンラインで完結します。eSIM(スマホに内蔵されたSIM。物理カードの差し替えが不要)対応のiPhoneなら最短当日から使い始められます。MNP(電話番号の引き継ぎ)も同じ手順で対応できます。
📋 事前に準備するもの
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
- クレジットカードまたは楽天銀行口座(支払い用)
- MNP予約番号(今の電話番号を引き継ぐ場合のみ)
💡 MNP予約番号は現在のキャリアのマイページまたは電話で取得できます。
よくある質問(FAQ)
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まとめ:楽天モバイルは子育てパパにとって最強のコスパ回線
✅ この記事のまとめ
✅ 料金は月1,078円〜最大3,278円(無制限)のシンプルな3段階制
✅ Rakuten Linkで通話料が実質0円・テザリングも無料
✅ povo併用のデュアルSIMで電波の弱点をカバーできる
✅ 解約手数料0円でリスクなく試せる
4年間使い続けてきた正直な感想は、「もっと早く乗り換えればよかった」です。
子育て中は毎月の支出がどうしても気になりますよね。
固定費の中でも、スマホ代は比較的見直しやすい項目のひとつです。
解約手数料0円なので、試してみて合わなければ戻せばいい。
そのくらい気軽に始められるのが楽天モバイルの魅力だと、私は思います。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。料金・サービス内容は変更になる場合がありますので、最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
※本記事は参考情報の提供を目的としており、最終的なご判断はご自身の責任でお願いします。
