楽天モバイルをiPhoneで使う完全手順|eSIM乗り換えを初心者でも失敗ゼロで完了する方法

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「楽天モバイルに乗り換えたいけど、手順が複雑そうで不安…」
「iPhoneでeSIMって本当に使えるの?」

そう思って、ずっと後回しにしていませんか?

私も最初はそうでした。
固定費を見直したくて、でも「失敗して電話が使えなくなったら困る」と思い、なかなか踏み切れなかったんです。

きっかけは「iPhoneを安く買いたい」という単純な動機でした。
楽天市場でiPhone13miniを探していたところ、SIMとセット申し込みのほうが端末代が大幅に安くなることに気づいて、それが乗り換えのはじまりです。

「すぐ解約するつもりで申し込んだ」のに、使い勝手がよくて気づいたら3年半以上使い続けています。
今では通信費が月2,000円台まで下がり、削減できた分は毎月新NISAの積立に回せています。

固定費を削減して節約
3年半使い続けて実感した節約効果
Tom

私がiPhone13miniに乗り換えたとき、「どうせすぐ解約するだろう」と思っていたのに3年半使い続けているのは、それだけ満足度が高いからです。

この記事では、iPhone X→iPhone13mini→iPhone17と乗り継いできた私が、楽天モバイルへの乗り換え全手順を初心者の方でも失敗なく進められるよう、ひとつひとつ丁寧に解説します。

📱 この記事を読むとできること

スマホ1台で楽天モバイルへの乗り換えが、今日中に完了できます。
eSIM設定・MNP・Rakuten Link開通まで、手順を見ながらそのまま進むだけです。
乗り換え後の通信費が月数千円〜1万円近く下がる可能性があります。

目次

乗り換え前に確認!iPhoneとeSIMの基礎知識

手順を始める前に、「eSIMって何?」「自分のiPhoneで使えるの?」という疑問を先にスッキリさせておきましょう。
ここさえ理解できれば、あとの手順は迷わず進められます。

物理SIMとeSIMの違い

従来のSIMカード(物理SIM)は、小さなICチップが入ったカードを端末のスロットに差し込んで使うものです。
eSIMは「Embedded SIM(組み込みSIM)」の略で、端末の中に最初から内蔵されているSIMのことです。

Tom

iPhone13miniではpovoの物理SIM+楽天モバイルのeSIMでデュアル構成にしていました。eSIMはアプリだけで完結するので物理SIMより断然ラクです!

以前の物理SIM時代(iPhone Xのころ)の不便さ

SIMカードが届くまで数日かかり、その間は電話が使えない

SIMスロットに差し込む作業が必要(ピン工具を使う)

SIMカードの紛失・破損のリスクがある

一方、eSIMはアプリ上で手続きが完結するため、申し込み完了から最短3分で回線が開通します。
私がiPhone13miniを使っていたときはpovoの物理SIM+楽天モバイルのeSIMをデュアルで使っていましたが、「eSIMってこんなに簡単なの!」と驚いた記憶があります。
今のiPhone17は物理SIMスロット自体がなく、どちらもeSIMですが、使い勝手は変わらずとても快適です。

自分のiPhoneはeSIM対応?確認方法

✅ eSIM対応iPhoneの目安

iPhone XS / XS Max / XR 以降はeSIM対応です。
iPhone 15以降(日本向け)は物理SIMスロットが廃止され、eSIMのみとなっています。
iPhone17も同様にeSIMのみです。
正確な対応機種は 楽天モバイル公式のeSIM対応機種一覧でご確認ください。

SIMロックについては、2021年10月以降に購入したiPhoneはSIMロックがかかっていません。
それ以前に購入した方は、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」を開き、「SIMロック」の項目を確認してみてください。
「SIMロックなし」と表示されていればそのまま使えます。

楽天モバイルeSIM設定の流れ
楽天モバイルeSIM設定の流れ(5ステップ)

【全体像】楽天モバイルへの乗り換えは6ステップ

全体の流れを先に把握しておくと、途中で迷いません。
楽天モバイルへの乗り換えは、以下の6ステップで完了します。

① 公式サイトでキャンペーンを確認して申し込む

公式サイトでその時期の最新キャンペーンを確認してから申し込みに進みます。

② 楽天モバイルへ申し込む

プランを選び、SIMタイプ(eSIM推奨)を選択して申し込み手続きを進めます。

③ 本人確認を完了させる

マイナンバーカードまたは運転免許証をスマホで撮影するだけ。最短3分で審査完了します。

④ MNPで電話番号をそのまま引き継ぐ

申し込み画面で「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択し、番号を入力します。

⑤ MNPワンストップで元のキャリアに手続きする

my楽天モバイルアプリから元のキャリアのページへ移動し、数分でMNP申請が完了します。MNP予約番号の取得は不要です。

⑥ 回線を開通させてRakuten Linkで接続確認する

eSIMを有効化してインターネット接続を確認。「Rakuten Link」アプリで10秒以上通話をすれば完了です。

ステップ① 公式サイトでキャンペーンを確認して申し込む

最初に公式サイトでその時点の最新キャンペーンを確認しておきましょう。
楽天モバイルはポイント還元や端末割引などのキャンペーンを頻繁に実施しているため、申し込み前に確認しておくとおトクに始められます。

キャンペーン内容を確認したら、そのまま申し込み手続きに進みます。

ステップ② 楽天モバイルへ申し込む

公式サイトから申し込みページへ進み、以下の順番で選択していきましょう。

プランを選ぶ

楽天最強プラン

データ使い放題(楽天回線エリア内)のプランです。
ほとんどの方はこちらで問題ありません。
私もこのプランを3年半以上使い続けています。

💡 楽天最強プランは使ったデータ量で料金が変わります

3GB以内:月1,078円(税込)
3〜20GB:月2,178円(税込)← 私がよく使うレンジ
20GB超:月3,278円(税込)
あまり使わない月は自動的に安くなるのがポイントです。
povoなど他のSIMをサブ回線にして楽天モバイルの使用量を3GB以内に抑えると、さらにコストを下げられます。

楽天最強プラン(ネクスト)

使い放題+さらに高速通信オプションが付いたプランです。
動画をよく見る・テザリングをヘビーに使う方向けです。

SIMタイプを選ぶ(必ずeSIMを選択)

SIMタイプの選択画面では、必ず「eSIM」を選択してください。
「SIMカード(物理SIM)」を選ぶと、カードが届くまで数日かかります。
eSIMを選べば、申し込み完了後すぐに回線の開通手続きができます。
iPhone15以降(物理SIMスロットなし)をお使いの方は、自動的にeSIMのみの選択肢になります。

製品の選択(今のiPhoneをそのまま使う場合)

今のスマホをそのまま使う場合は「製品は購入しない」を選択します。
新しいiPhoneを一緒に購入したい場合は、この画面で端末を選べます。

ステップ③ 本人確認を完了させる

申し込みの途中で本人確認が求められます。
スマホひとつで完結するので、難しい操作はありません。

準備するもの

① 本人確認書類(どちらか1つ)

マイナンバーカード(おすすめ)または運転免許証を用意します。
マイナンバーカードはICチップの読み取りができるため、より素早く完了します。
パスポートや保険証は利用できないので注意してください。

② my楽天モバイルアプリ(最新版)

「my楽天モバイル」アプリをApp Storeからインストールし、最新バージョンにアップデートしておいてください。

本人確認の手順

my楽天モバイルアプリを開き、画面の指示に従って以下を行います。
① 本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)の表面を撮影します。
② マイナンバーカードの場合はICチップの読み取りを行います(スマホの背面を当てるだけ)。
③ 顔写真の撮影(本人確認のための顔認証)を行います。

審査は最短3分で完了します。
審査結果はメールで通知が来ますので、しばらく待ちましょう。

ステップ④ MNPで電話番号をそのまま引き継ぐ

MNP(エムエヌピー・Mobile Number Portability)とは、今使っている電話番号を変えずに別のキャリアに乗り換えられる仕組みのことです。
MNPを利用すれば今の番号をそのまま引き継げます。

申し込み画面での設定方法

申し込みの途中で「電話番号の選択」画面が表示されます。
ここで「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択し、引き継ぎたい電話番号を入力してください。

⚠️ 注意!番号入力は正確に

電話番号の入力を間違えると、別の番号が引き継がれたり手続きがやり直しになる場合があります。
入力後は必ず確認画面で番号が正しいかチェックしてください。

支払い方法の設定

支払い方法を設定して申し込みを完了させます。
楽天カード払いにすると楽天ポイントが多く付くのでおすすめです。

ステップ⑤ MNPワンストップで元のキャリアに手続きする

申し込みが完了したら、my楽天モバイルアプリからMNP申請の手続きをします。
MNPワンストップの導入により、アプリ上だけで完結するようになりました。
MNP予約番号の取得は不要です。

MNPワンストップの手順

手順1 my楽天モバイルアプリを開く

アプリを開いて「申し込み履歴」を確認します。
申し込みが完了すると「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする」というボタンが表示されます。

手順2 「MNP申請をする」をタップ

ボタンをタップすると、元のキャリアの選択画面になります。
今使っているキャリア(au・ドコモ・ソフトバンクなど)を選択してください。

手順3 元のキャリアのページで確認・承認する

選択したキャリアのページに移動し、解約時の注意事項やアンケートに回答します。数分で完了します。

MNPワンストップに対応しているキャリアはau・ドコモ・ソフトバンク・povo・UQモバイル・ワイモバイルなど多数あります。
詳しくは 楽天モバイル公式:MNPワンストップ対応キャリア一覧でご確認ください。

大手キャリアvs楽天モバイル料金比較
大手キャリアと比べると最大約8,000円の節約に

ステップ⑥ 回線を開通させてRakuten Linkで接続確認する

MNP申請が完了したら、いよいよ回線の開通手続きです。
必ずWi-Fi環境で行ってください。
回線が切り替わる瞬間、一時的に通信ができなくなるためWi-Fi接続中に作業するのが安全です。

開通手続きの流れ

手順1 my楽天モバイルアプリで「MNP転入を開始する」をタップ

アプリの申し込み履歴に「MNP転入を開始する」ボタンが表示されたらタップします。
次に「開通手続きへ進む」をタップします。

手順2 iPhoneのeSIM設定を行う

アプリの指示に従って、iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」の画面を開きます。
画面の指示に従って進めれば、eSIMが有効化されます。

手順3 インターネット接続を確認する

Wi-Fiをオフにした状態で、ブラウザで検索ができるか確認します。
「楽天回線」または「パートナー回線」でつながっていれば開通成功です。

Rakuten Linkアプリをインストールして通話確認する

最後に「Rakuten Link(ラクテン リンク)」アプリをApp Storeからインストールします。
楽天モバイルでは、このRakuten Linkアプリを使って通話することで、国内通話が無料になります。

⚠️ ポイント獲得のための最終ステップを忘れずに!

キャンペーンのポイントを受け取るには、Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話をする必要があります。
117番(時報)にかけるだけでもOKです。開通直後にすぐやっておきましょう。

Tom

開通したらまず117番(時報)に電話してみましょう。10秒以上通話すればポイント獲得条件クリアです。これを忘れると損するので要注意!

乗り換え後にやること・最終チェックリスト

開通が完了したら、以下を確認しておきましょう。

① Rakuten Linkで10秒以上の通話(最重要)

キャンペーンポイント獲得の条件です。117番(時報)にかけるだけでもOKです。開通直後にすぐやっておきましょう。

② 楽天からの「開通完了」メールを確認する

楽天から開通完了のメールが届いているか確認します。届いていれば、すべての手続きが完了しています。

③ 元のキャリアの自動解約を確認する

MNPワンストップを利用した場合、元のキャリアは楽天モバイルへの転入が完了した時点で自動解約されます。
念のため、元のキャリアのマイページで解約状況を確認しておきましょう。

④ デュアルSIM設定の確認(サブSIMを使う方)

povoなど別のSIMをサブ回線として使う場合は、iPhoneの「設定」→「モバイル通信」でデフォルト回線の設定を確認してください。

よくある質問(FAQ)

Q

楽天モバイルの電波は本当につながるの?

A

都市部・郊外はほぼ問題なくつながります。私が3年半使ってきた感覚では、自宅・職場・外出先で不便を感じたことはほとんどありません。山間部・地下など一部エリアでは弱くなる場合があります。

Q

iPhoneのSIMロック解除は必要?

A

2021年10月以降に購入したiPhoneはSIMロックがかかっていません。それ以前に購入した方は、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」を確認してください。「SIMロックなし」と表示されていればそのまま使えます。

Q

乗り換えの途中で電話が使えなくなる時間はある?

A

開通手続きを始めてから完了するまでの数分間、元のキャリアの回線が切断されます。eSIMの場合は長くても10〜20分程度です。仕事中や大切な予定の直前は避け、夜間や休日に作業するのがおすすめです。

Q

povoなど他のSIMとデュアルSIMにすることはできる?

A

できます。私はiPhone13miniでpovoの物理SIM+楽天モバイルのeSIMのデュアルSIM構成で使っていました。iPhone15以降はどちらもeSIMになりますが、2枚のeSIMを同時に使うデュアルeSIMに対応しています。

Q

楽天モバイルはiPhone17でも使えますか?

A

使えます。私も現在iPhone17で楽天モバイルを使っています。iPhone17は物理SIMスロットがなく、eSIMのみの対応です。申し込み時にeSIMを選択するだけで、他の手順はまったく同じです。

✅ まとめ

✅ 公式サイトで最新キャンペーンを確認してから申し込むとおトク

✅ SIMタイプはeSIMを選ぶと当日中に開通まで完了できる

✅ MNPワンストップでMNP予約番号なしで乗り換えられる

✅ 開通後はRakuten Linkで10秒以上通話(117番でOK)してポイント獲得を完了させる

✅ iPhone13mini→iPhone17と3年半使い続けて、通信費は月2,000円台

「なんとなく難しそう」と思って後回しにしていた気持ちは、私もよくわかります。
でもやってみると、本当にアプリを操作するだけで完結するんです。

毎月数千円〜1万円近くの通信費が削減できると、1年で考えると相当な金額になります。
その分を積み立て投資に回せば、将来の資産形成にも確実につながります。

まず最初の一歩として、下のボタンから対応機種と最新キャンペーンを確認してみてください。

※本記事の情報は2026年6月時点のものです。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

📝 本記事はわが家の実体験をもとにした記録です。家族構成・契約状況・生活スタイルによって合う方法は異なります。サービス内容や料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
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