子育て中に副業ブログを続けるのは、簡単ではありません。
私も幼い娘2人を育てながらフルタイムで働き、家事もこなしながらブログを書いています。
ブログ開設から65日で41記事まで積み上げることができましたが、毎日完璧に作業できているわけではありません。
寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまう日もありますし、疲れて何もできない夜もあります。
この記事では、忙しい子育て世帯でも副業ブログを少しずつ続けるために、
私が意識している時間の使い方と1日の流れを実体験ベースで紹介します。
先に結論を書くと、わが家の時間術は「朝と夜のブログの時間を先に決め、通勤や昼休みのスキマは小さな作業に使う」の2つだけです。
家族との時間は削りません。
なお、「誰でも真似すれば同じ結果が出る」という話ではありません。
あくまでわが家のケースとして、参考にしていただければと思います。
Tom睡眠を削ったり、家族との時間を犠牲にしてブログを書くことはおすすめしません。
続けるためには、無理のないペースが一番大切です。
子育て中に副業時間を作るのは簡単ではない
最初に正直に書いておきます。
子育て中に副業ブログの時間を作るのは、思った以上に大変です。
私が2023年に契約して、いまもこのブログで使っているサーバーです
\ 独自ドメイン最大2つ無料 /
▶ ConoHa WINGの公式サイト


正直、いつ書く時間があるんですか?子どもが寝たら、もうクタクタですよね?



たしかに、まとまった時間はありません。
だから”スキマに溶け込ませる”という発想に切り替えました。
仕事が終わって帰宅しても、子どもの夕食・お風呂・寝かしつけが待っています。
ようやく自由になれるのは夜21〜22時以降。
でもそのころには疲れ果てていることが多いです。
平日の自由時間は、子どもが寝た後の1〜2時間ほどです。
そのうち家事や片付けを済ませると、ブログに使える時間は30分以下になることもあります。
寝かしつけをしていると、そのまま一緒に寝てしまう日が週に何度かあります。
夜の作業計画が白紙になります。
子どもの体調不良、保育園の行事、急な残業など、育児中は予定が変わることが多いです。
「今日は作業できる」と思っていても、できないことがよくあります。
まず前提として、「毎日完璧にやる」という考えを手放すことが大切だと感じています。
できない日があって当然。
それを前提にしてから、ようやく続けられるようになりました。



完璧にやろうとするほど、できない日に落ち込んでブログをやめたくなります。
「今日は無理でも明日少し進める」くらいの気持ちの方が長続きします。
忙しいパパの平日スケジュール例


毎日このとおりにできているわけではありませんが、だいたいこんな流れです。
6:00〜7:00 起床・ブログ作業(45分)
7:00〜8:30 朝食・子どもの準備・出勤
通勤中(徒歩) スマホで記事タイトル案・見出しをチェック(5〜10分)
13:00〜14:00 昼休み。
スマホで構成確認・メモを整理(10〜15分)
18:00〜21:00 帰宅・子どもの夕食・お風呂・寝かしつけ
21:30〜22:00 家事・片付け
22:00〜24:00 ブログ作業(30〜60分)または寝落ち
始めたばかりの頃は、記事を増やしたりデザインを考えたりしたくて、5:30〜7:00と22:00〜24:00に作業していました。
今は6時に起きて、少しずつ記事を直しています。
夜の作業時間は、長くて1時間、短いと15分以下です。
その中で「今日は導入文だけ直す」「今日は内部リンクを1つ追加する」という小さい作業を積み上げています。
寝落ちした翌日は、取り返そうとせずそのまま次の日に進みます。
焦って無理をしても、疲れが積み重なって続かなくなるためです。
休日スケジュール例|家族時間を優先しながら少しだけ進める
休日は基本的に家族時間を優先しています。
副業のために家庭が犠牲になると、長続きしないと感じているためです。
6:00〜7:00 起床・ブログ作業(45分)
7:00〜9:00 子どもと朝食・公園の準備。
余裕があれば30分だけ記事修正
9:00〜17:00 家族でお出かけ・公園・ショッピングなど。
ブログは基本しない(子どもの昼寝中に少し進めることはあります)
17:00〜21:00 夕食・お風呂・子どもとの時間
21:00〜22:30 子どもが寝たら30〜60分だけブログ作業(余裕があれば)
休日に無理して長時間作業しようとすると、家族との時間が削られ、疲れも取れません。
「休日は1日1記事」ではなく、「休日に少しだけ進めたらラッキー」くらいの気持ちでいます。
まとまった時間が取れた週末は、本文の修正や画像の準備をまとめてやることもあります。
ただし、それを毎週やろうとは思っていません。
時間術1|1日1作業に分ける
副業ブログを続けるために一番効果があったのは、
「1日で記事を完成させようとしない」という考え方です。
「今日はタイトルだけ」「今日は見出しだけ」「今日は導入文だけ」でもOKと決めました。
小さく分けることで、疲れていても動けるようになります。
毎日30分以上作業していたわけではありません。
5〜15分の小さい作業を積み重ねた結果、65日間で41記事まで達しました。
完璧な1日が続いたわけではなく、「今日は少しだけ」の繰り返しです。
1記事を完成させるまでに数日かかることもありますが、それで十分だと感じています。
大切なのは「毎日完璧にやること」ではなく、「長期間やめないこと」です。
時間術2|スマホでできる作業とPCでやる作業に分ける


スキマ時間と集中時間を分けることで、平日でも少しずつ進められるようになりました。
・記事タイトル案の確認・修正
・見出し(構成)の確認
・メモ・アイデアの書き留め
・内部リンク候補の確認
・ChatGPTへの相談
・本文の執筆・修正
・WordPressへの入力・装飾
・画像の挿入・アイキャッチ設定
・内部リンクの追加
・公開前の最終チェック
スマホ作業はスキマ時間(通勤中・昼休み)に、PC作業は夜のまとまった時間に集中する。
この切り分けをするだけで、平日の作業効率がかなり変わりました。
時間術3|AIに一次情報を渡して、下書きを作ってもらう
AIに「記事を書いて」と丸投げすると、どうしても一般論になりやすいです。
「固定費を見直しましょう」「スマホ代を格安SIMに変えましょう」といった、
どこかで読んだことがある内容になってしまうのが正直なところです。
そのため私は、まずClaude Codeに自分の体験談・数字・記事の目的・内部リンク候補を先に渡して、
それをもとに下書きを作ってもらっています。
STEP① Claude Codeに一次情報を渡して下書きを作ってもらう
記事テーマ・読者の悩み・自分の体験談・実際の数字・入れたい内部リンクをまとめてClaude Codeに渡します。
一次情報を先に渡すことで、一般論ではなく自分の実体験に近い下書きが出てきます。
STEP② Codexで構成・導線・表現の違和感を相談する
Claude Codeで下書きができたら、Codexで「記事の流れは自然か」「広告感が強くないか」「内部リンクは足りているか」「読者目線でわかりにくい箇所はないか」を相談します。
STEP③ 自分の体験談・数字・言い回しで仕上げる
最後は必ず自分で読み直して、体験談・具体的な数字・自分の言葉を加えて修正します。
AIの文章をそのまま使うことはありません。


この流れにしたことで、AIに頼りながらも、自分の実体験が入った記事に仕上げやすくなりました。
65日で41記事を積み上げられたのも、この流れを続けてきた結果だと感じています。
AIを使った具体的な時間の作り方は、以下の記事で詳しく紹介しています。
📚 あわせて読みたい


時間術4|完璧な記事より、公開後に直す前提で進める
最初から100点の記事を目指すと、なかなか公開できなくなります。
私は「70点で公開して、後からリライトする」という考え方にしました。
内部リンクの追加、表現の修正、見出しの調整は公開後でもできます。
むしろ、公開してから読み返すことで「ここが分かりにくい」と気づくことも多いです。
今回の41記事目(AI活用記事)も、公開後に7記事への内部リンクを追加しました。
記事は公開してからも育てていけます。
完璧を目指してずっと下書きにしておくより、70点で公開して改善し続ける方が、
読者に早く届けられるし、自分のモチベーションも続きやすいと感じています。
時間術5|家族時間と睡眠を削りすぎない
副業ブログを続けるために大切にしていることがあります。
それは、家族との時間と睡眠を削りすぎないことです。



熱中すると、つい夜中までやってしまう時もあるんですが…。



睡眠を削ると、次の日に響きますよね。
家族の時間まで削ってしまったら本末転倒ですし。



そうなんです。
だから”家族との時間と睡眠は削らない”を最優先にしています。
睡眠を削って副業ブログを続けると、本業のパフォーマンスが落ちます。
本業に影響が出ると家族にも迷惑がかかるため、睡眠を削りすぎないようにしています。
パパが疲弊していると、家庭の雰囲気が悪くなります。
副業ブログは長期戦なので、家族の理解とサポートを保つことが最終的には一番大事だと感じています。
寝落ちした日、体調不良の日、家族の用事があった日は、ブログはやらなくていいです。
「サボった」ではなく「今日はお休み」と考えると、翌日また動けます。



副業ブログで稼ぐことより、家族と仲良く健康でいることの方が大切です。
副業はあくまで生活をよくするための手段なので、本末転倒にならないように気をつけています。
副業ブログを続けるためにやめたこと
続けられるようになったのは、いくつかのことをやめたからでもあります。
「完璧な記事を書かなければ」という気持ちが一番の障壁でした。
70点で公開してあとから直せばいいと考えるようにしてから、記事が出せるようになりました。
「あの人は3ヶ月で月10万円」「開設1年でPV10万」という話を見ても、自分の状況とは違います。
わが家のペースで積み上げることだけを考えるようにしました。
最初の数ヶ月はほぼアクセスがありません。
それを見て落ち込むと続かなくなります。
記事数・内部リンク数・完成度など、自分でコントロールできる指標を見るようにしました。
構成案・見出し案・調べものをゼロからひとりで考えようとすると、時間がかかりすぎます。
AIや他の記事を参考にしながら、自分の体験談を足す形にしてから効率が上がりました。
子育て中でもブログを続けるコツ
最後に、続けるためのコツをまとめます。
「今日は1つだけ進める」と決めます。
タイトルだけ、見出しだけ、1段落だけでもOK。
小さい積み上げが65日41記事につながりました。
構成案や下書きをAIに作ってもらい、自分の体験談を足して仕上げます。
ゼロから考える負担が減ると、疲れていても動けます。
自分が実際にやったこと・試したことを書くので、調べる時間が少なくて済みます。
楽天モバイルへの乗り換え、固定費削減など、家計改善の体験が記事ネタになっています。
記事同士をつなぐことで、1本の記事が完成しただけでもサイト全体の価値が上がります。
「記事が少ない時期でも内部リンクを意識する」ことが、後々大きく効いてきます。
副業ブログは短期勝負ではなく、生活に合わせて続けるものです。
続けること自体が最大の戦略です。
週に1回、続け方を見直す
毎日の予定どおりに進まなくても、失敗ではありません。
子どもの体調や本業の忙しさで予定が崩れる前提にして、週に1回、10分ほど振り返る時間をとると立て直しやすくなります。
- 今週できた作業を、大小に関係なく書く
- 止まった原因を「時間不足・準備不足・難しすぎた・体調」のどれかに分ける
- 来週やることを3つ以内に絞る
- PCが必要な作業と、スマホでできる作業を分ける
- 家族の予定を先に入れてから、副業時間を置く
休むサインを先に決めておく
睡眠不足が続く、家族との会話が減る、本業でミスが増える、体調が崩れる。
こうした変化が出たら、記事数より生活を優先します。
休む基準を先に決めておくと、「続けなければ」と無理を重ねにくくなります。
よくある質問(FAQ)
時間を作るためにやめたことは、子育て中でもブログを続けるためにやめたことにまとめています。
📚 あわせて読みたい


まとめ
📝 この記事のまとめ
✅ 子育て中でも「1日1作業」を続けることで、ブログは少しずつ積み上がる
✅ 完璧にやろうとしない。
できない日があって当然
✅ スマホ作業とPC作業を分けると、スキマ時間が活かせる
✅ AIは補助ツール。
たたき台を作ってもらい、体験談を足して仕上げる
✅ 家族時間と睡眠を守りながら続けることが、長期的に一番大切
申し込みは最短10分。
独自ドメインは2つまで無料で使えます
\ 独自ドメイン最大2つ無料 /
▶ ConoHa WINGの公式サイトこの記事を読んで「自分も副業ブログを始めてみたい」と感じた方は、まずブログの全体像を確認してから準備すると安心です。
ただし、ブログはすぐに収益が出るものではありません。
無理のないペースで続ける前提で、少しずつ始めていくことが大切です。
私がConoHa WINGでブログを始めた流れは、別記事で詳しくまとめています。
料金は契約期間やキャンペーンによって変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
📚 あわせて読みたい






