この記事では、ブログ開設3ヶ月・46記事時点のアクセス数と収益を、実際の数字で全公開します。
結論から言うと収益は0円。それでも続けると決めた理由と、その判断基準まで正直に書きます。
こんにちは。3歳の娘を育てながら家計ブログを運営しているパパブロガーです(FP3級)。
2026年4月1日にこのブログを開設して、3ヶ月が経ちました。
同じ時期にブログを始めた方が「自分の現在地」を確かめる材料になればうれしいです。
ブログ3ヶ月目の運営報告|アクセスと収益の実数
まず、数字をそのまま出します。Google Search ConsoleとGoogleアナリティクスの実測値です(2026年4月上旬〜7月上旬の約3ヶ月集計)。

| 項目 | 3ヶ月の実数 |
|---|---|
| 公開記事数 | 46記事 |
| 検索結果に表示された回数 | 約1,600回 |
| 検索からのクリック | 56回 |
| クリック率(CTR) | 3.5% |
| 平均掲載順位 | 12.1位 |
| 訪問ユーザー数 | 約330人 |
| 収益 | 0円 |
検索からの訪問は、1日あたり0〜2人。
「毎日書いているのに、ほとんど誰も来ない」——これがブログ3ヶ月目のリアルです。
ただ、数字の中には小さな希望もありました。
記事単位で見ると、クリック率12%の記事が2本あったんです(サイト平均の3倍以上)。
検索結果に並んだとき、選んでもらえている記事が確かにある。ここが3ヶ月目の一番の収穫でした。
収益0円+AdSense2回不合格。それでも失敗と呼ばない理由
正直に書くと、この3ヶ月で一番へこんだのは収益ではなく審査でした。

それでも「失敗」と呼ばないのには、理由があります。
調べていくうちに、検索エンジンは新しいサイトの評価に6〜12ヶ月かけるのが普通だとわかったからです。
つまり3ヶ月目のアクセス数は、成績表ではなく「まだ採点前の答案」なんです。
パパ審査に落ちた日は正直へこみました。でも「審査に落ちた=記事の価値がない」ではないと、今は割り切っています。
AdSense不合格をきっかけに、収益の軸を広告からアフィリエイト(成果報酬)へ切り替える判断もできました。
へこんだ出来事が、方針を見直すきっかけになった——3ヶ月目はそういう時期だったと思います。
ちなみに私は過去にブログで4回挫折しています。その話はこちらに書きました。
👉 副業ブログで4回挫折した話|それでも続けた3つの理由
続けるかやめるか|私が決めている「判定日」と基準
数字が出ない時期に一番つらいのは、「このまま続けていいのか」を毎日自分に問いかけてしまうことです。
そこで我が家では、「判定するのは12月末。それまでは数字で一喜一憂しない」と先に決めました。


①判定日を決める(毎日ではなく、年に数回だけ)
私の場合は開設9ヶ月後の12月末。「月間クリック100」か「アフィリエイト成果の発生」のどちらかを満たせば継続、と数字で決めています。判定日以外の日は、数字を見ても評価はしません。
②「反応があった記事」だけを深掘りする
3ヶ月目からは新記事を量産するより、クリック率12%だった記事のような「すでに選ばれている記事」の改善に時間を使うようにしました。手応えのある場所に集中するほうが、精神的にも続けやすいです。
③作業を「続けられるサイズ」に固定する
私の作業時間は朝5:30〜7:00と、子どもが寝たあとの夜だけ。AIに記事の下調べや構成を手伝ってもらう仕組みを作ってからは、この時間でも回るようになりました。過去4回の挫折は理由こそ違いますが、どれも作業が続かなくなって止まりました。だから今回は最初から省エネ設計です。
やめる基準を決めることは、続ける力になります。
「いつでもやめていい。ただし判定は12月末」と決めた日から、毎日の数字に心を削られることがなくなりました。
AIを使った時短の仕組みはこちらで詳しく書いています。
👉 Claude Codeでブログ効率化|平日でも1記事書けるようになった話
3ヶ月目に見る数字・見すぎない数字
3ヶ月目は、数字を見るほど不安になりやすい時期です。
私も当初は、表示回数・クリック数・順位・収益を何度も見ては、気持ちが上下していました。今はAIに相談しながら現在地と方向性を整理できるようになり、以前ほど焦らなくなりました。
でも、全部の数字を同じ重さで見ると疲れます。
3ヶ月目は「収益が出たか」より、「検索結果に出始めたか」「選ばれた記事があるか」を見るほうが現実的だと感じました。
| 見る数字 | 理由 |
|---|---|
| 検索結果に表示された回数 | Googleに記事が見つかり始めているかがわかる |
| クリックされた記事 | 読者に選ばれたテーマがわかる |
| CTR(クリック率) | タイトルと検索意図が合っているかのヒントになる |
| 内部リンクの流れ | 読者が次の記事へ進めているかを見直せる |
逆に、3ヶ月目の収益0円だけを見て「向いていない」と決めるのは早いです。
私の場合も、収益は0円でも、クリック率12%の記事が2本ありました。
そこに「読者に届き始めた小さなサイン」があったと思っています。
3ヶ月目から変えたこと
最初の3ヶ月は、とにかく記事を書くことに必死でした。
ただ、46記事書いて収益0円という結果を見てからは、ただ増やすだけではなく、読まれた記事を磨くことに意識を変えました。
①反応があった記事を優先して直す
検索結果でクリックされた記事は、読者の悩みに近い可能性があります。
新記事を増やす前に、タイトル・導入・関連記事・補足説明を見直すようにしました。
②収益記事だけでなく、入口の記事も整える
広告を貼った記事だけを直しても、読者がそこまでたどり着かなければ意味がありません。
家計管理・通信費・副業ブログの入口になる記事も、丁寧に補強するようにしました。
③AIに任せる作業と、自分で見る作業を分ける
構成案や下書きはAIに手伝ってもらいます。
でも、体験談・数字・読者への言葉の温度は、自分で必ず確認します。ここを任せきりにしないことが、記事の信頼につながると感じています。
同じ3ヶ月目の人が今日やること
もし今、3ヶ月続けて収益が出ていなくても、まずは落ち着いてください。
私も同じでした。だからこそ、いきなり全部を変えるより、今日できることを3つに絞るのがおすすめです。
大きな改善を一気にやろうとすると、また疲れて止まりやすくなります。
3ヶ月目は、続けるための仕組みを作る時期。そう考えると、収益0円の見え方も少し変わります。
この数字は「3ヶ月時点の記録」で、合格ラインではありません
検索表示、クリック、収益は、扱うテーマや記事の種類、更新頻度、サイトの運営歴で変わります。私の46記事・収益0円という数字は、ほかの人が上か下かを決める基準ではなく、Relax Lifeの3ヶ月時点の記録です。
- 表示が少ない:検索意図に合う記事が不足していないか
- 表示はあるがクリックが少ない:タイトルと説明文が答えを伝えているか
- 読まれるが収益につながらない:次に読む記事や比較・申込手順が不足していないか
- 記事を書いても伸びない:同じ検索意図の記事が重なっていないか
数字だけを見ると焦りますが、原因ごとに直す場所は違います。アクセスが少ない段階で広告の数だけ増やしても、読者の悩みが解決しなければ結果は変わりません。
次の30日でやることを3つに絞る
- 既存記事を1本完成させる:説明不足、古い数字、申込後のフォローを見直します。
- 内部リンクを整える:集客記事から比較記事、体験談、申込手順へ迷わず進めるか確認します。
- 週1回だけ数字を見る:表示回数・クリック・検索語を記録し、毎日の上下で方針を変えません。
「記事数を増やす」だけを目標にせず、1本ごとに誰のどの悩みを解決するのかを言える状態にします。これが、収益0円の時期でも続けるために私が持つ基準です。
よくある質問(FAQ)
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まとめ|3ヶ月やって変わったのは、数字より「基準」でした
✅ 3ヶ月の実数:46記事・表示約1,600回・クリック56回・収益0円
✅ それでもCTR12%の記事が2本。「選ばれる記事」は確かに育っている
✅ 判定日は12月末。それまでは数字に一喜一憂せず、反応のあった記事を磨く
3ヶ月やってみて変わったのは、アクセス数ではなく「自分の中の基準」でした。
審査に落ちても、アクセスが増えなくても、判定日までは淡々と改善する。
同じ時期にブログを頑張っているあなたも、「判定日」を先に決めてみてください。毎日がかなりラクになります。
6ヶ月目の運営報告でまたお会いしましょう。そのとき数字がどうなっているか——正直、私も楽しみです。
※本記事の数値は2026年7月時点のGoogle Search Console・Googleアナリティクスの実測値です。ブログの成果には個人差があります。
