FP3級勉強法|忙しいパパが6週間で90点超え一発合格した体験談

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この記事で解決できるお悩み

  • ✅ 仕事と育児で勉強時間がまったく取れない…FP3級なんて無理かも
  • 何から始めればいい?教材選びで失敗したくない
  • 資格を取っても実生活に意味あるの?本当に変わるの?

この記事を読むと、忙しいパパ・ママでもスキマ時間だけでFP3級に合格するための具体的な勉強法と、取得後の実際の変化がわかります。

目次

「忙しいから無理」は思い込みだった

「FP3級、気になってるけど……仕事も育児もあって、時間なんてないよな」

私自身、受験前はそう思っていました。

週6勤務で、3歳の娘の育児も真っ最中。毎日があっという間に終わっていく中で、「今さら勉強なんて」と後回しにしていたんです。

でも、ある日ふと思いました。

「お金の話を聞いてわかった気になっているけど、本質って理解できているのかな?」

家計管理、保険、税金……どれも大切なのに、なんとなく流していた自分に気づいて。それが、FP3級を受けるきっかけになりました。

「時間がない」のではなく、「やり方を知らなかった」だけだったんです。

結果として、6週間・スキマ時間だけで学科90%・実技95%の一発合格ができました。この記事では、私が実際にやった勉強法と使った教材を、包み隠さずお伝えします。

FP3級ってどんな資格?まず基本を確認

FP3級は「お金の教養を基礎から学べる資格」です。カバーする範囲は幅広く、ライフプラン・保険・税金・資産運用・不動産・相続の6分野にわたります。どれも、家族を持つパパ・ママには直結するテーマばかりです。

試験の基本情報(2026年4月時点)

  • 受験料:8,000円(学科4,000円+実技4,000円)
  • 試験方式:CBT方式(好きな日時にパソコンで受験)
  • 合格基準:6割以上で合格
  • 合格率:学科73%・実技75%前後(2024年10月〜2025年2月実績)

※CBT方式とは、試験センターのパソコンで受験する方式です。紙の試験と違い、日程を自由に選べます。

きちんとやり方を押さえれば9割超えも十分狙えます。私がその証拠です。

なお、実技は「FP協会(資産設計提案業務)」を選ぶのをおすすめします。内容が素直で対策しやすいです。

参考:日本FP協会 FP技能検定の概要

なぜFP3級を取ろうと思ったのか

① お金の話を「本質から」理解したかった

毎朝のお金系コンテンツを見ていると、「なるほど!」と思う瞬間はたくさんあります。でも、聞いただけでは実生活に活かせていない。そんな自分に気づいたんです。

3歳の娘が生まれてから、「家計をちゃんと整えたい」「自信を持って家族を守りたい」という気持ちが強くなりました。子どもにお金の話を教えられる親になりたい、という思いも背中を押してくれました。

② 「自分の人生は自分で設計したい」と強く思った

以前、保険の営業担当に言われるがまま契約しそうになった経験があります。「自分が理解していないと怖い」と感じてその場は踏みとどまりましたが、あの時の悔しさが頭に残っていました。

FP3級を学んだ今は、保険の見直しの際に「遺族年金がこれだけもらえるから、必要な保障はこのくらいでいい」とロジカルに判断できるようになりました。

自分の家計は、自分で理解して守る。これがFP3級を取った一番の理由です。

実際の試験結果

  • 学科:54/60点(90%
  • 実技(FP協会):95/100点(95%

一発合格できました。やり方さえ正しければ6週間で合格できるということが証明できたと思っています。

使った教材は3つだけ

① YouTubeの無料講義(爆速で理解が進む)

FP3級の解説動画を公開しているYouTubeチャンネルを活用しました。語呂合わせ・頻出ポイント・捨て問の見極めまで丁寧に教えてくれる内容で、お風呂に入りながら毎日見ていました

ポイントは「見るだけ」にしないこと。重要なポイントをメモしながら見ることで、記憶の定着がぐっと上がります。

② みんなが欲しかった!FPの教科書&問題集(書き込みが命)

FP3級の参考書で最も人気のシリーズです。私の使い方は「読むだけ」ではありませんでした。

  1. YouTube講義を見ながら、語呂・ポイント・注意点を参考書の同じ箇所にどんどん書き込む
  2. 「ここ出やすい」と言われた箇所にはマーカーを引く
  3. 頭に入りにくいページには付箋を貼る

「世界に1冊の自分専用最強本」に育てることができます。書き込んだ参考書は愛着が湧くし、記憶にも残りやすい。どんどん汚しましょう。

問題集は、1項目のYouTube講義が終わるたびに、その項目の過去問だけ解くサイクルで進めました。

  • 1周目:わからなくてOK。曖昧な問題にチェックを入れる
  • 2周目:チェックした問題だけ集中的に解く
  • 3周目:「誰かに説明するつもり」で解く(理解が格段に深まります)

③ スマホの無料過去問サイト(ゲーム化が鍵)

「FP3級ドットコム」というサイトで、スマホから無料で過去問が解けます。やり方はシンプル。「1問だけ」解くことから始める。

「1問くらいなら……」と思って始めると、間違えた時に悔しくて続けてしまう(笑)。これが、勉強が勝手に進む仕組みです。通勤・昼休み・寝る前のわずかな時間でも毎日続けられます。

6週間で合格できた4つの理由

① 動画で理解が爆速になった
語呂合わせや捨て問情報があるおかげで、独学で参考書だけを読むより理解スピードが段違いでした。

② 教材に書き込みまくった
書くことで記憶が定着し、見返すのも速くなりました。暗記が多いFP3級では、書き込みは最強の武器です。

③ 過去問の量をこなした
FP3級はパターン試験です。過去問を繰り返すほど「この問題、見たことある」という感覚が増え、自信につながります。

④ 日常の中でお金の思考が育っていた
日々お金の勉強を続けていたおかげで、問題を解きながら「この保険、どう考えればいいかな?」と自然に考えられるようになっていました。

FP3級を取って、実際に変わったこと

保険を「数字で判断」できるようになった
今は遺族年金・必要保障額・保険料の損益を自分で計算して判断できます。無駄な保険を解約して、家計が改善しました。

教育費と老後への漠然とした不安が消えた
「子どもの教育費はいくらかかるんだろう」「老後はいくら必要なんだろう」という霧が晴れました。数字でゴールが見えると、計画的に動けるようになります。

自信を持って家族を守れるようになった
自分の頭でお金を理解して判断できる
ようになったことが、一番大きな変化です。

今日からできる具体的なアクション

  1. YouTubeでFP3級の解説動画を検索して1本見てみる(お風呂の時間でOK)
  2. 書店で参考書を手に取り、気に入ったら購入する
  3. スマホで「FP3級ドットコム」を検索してブックマーク
  4. CBT方式の試験日程を確認して、6週間後の受験日を仮決めする

完璧な準備を待っていたら、いつまでも始められません。まず1問解くことから始めましょう。

📖 あわせて読みたい
・家計管理の始め方|MoneyForwardで固定費を見直した実録
・新NISAを始めた理由と我が家の積立設定を公開

まとめ|FP3級は「忙しいパパ・ママこそ」やる価値がある

  • YouTube講義+書き込み式参考書+スマホ過去問の3つで十分
  • スキマ時間の積み重ねで、6週間で合格できる
  • 知識は家計にそのまま直結する
  • 受験料8,000円で人生レベルの知識が手に入る

FP3級は「資格のための勉強」ではなく、「家族を守るお金の思考力」を身につけるプロセスです。

忙しいからこそ、今の家計を整える価値がある。この記事が、あなたの「一歩を踏み出す」きっかけになれば嬉しいです。

よくある質問

Q. 数学が苦手でも大丈夫?
A. 大丈夫です。私も得意ではありませんが合格できました。計算問題は電卓(画面表示)が使えます。

Q. 1日どれくらい勉強すればいい?
A. 私の場合、平均30分〜1時間ほど。子どもが寝た後や通勤時間・お風呂の時間を活用しました。まとまった時間がなくても大丈夫です。

Q. 実技はどれを選べばいい?
A. FP協会の「資産設計提案業務」を選ぶのがおすすめです。内容が素直で対策しやすく、最後の1週間で集中すれば十分です。

Q. 独学で合格できる?
A. 十分できます。むしろ、今は良質な無料動画があるので独学のほうが効率的かもしれません。

Q. 落ちたらどうしよう…
A. CBT方式は好きな日に何度でも受験できます。落ちても勉強した内容は無駄になりません。まず受けてみることが大切です。

免責事項:この記事の保険・投資・税金に関する情報は、私個人の体験・判断をもとにした参考情報です。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。本記事の情報は2026年4月時点のものです。

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