📋 こんな悩みを解決します
この記事では、私が実際にやった勉強法と使った教材を、包み隠さずお伝えします。
先に結論を書くと、使った教材は「YouTubeの無料講義」「みんなが欲しかった!FPの教科書&問題集」「FP3級ドットコムの過去問」の3つだけ。
動画で理解→教科書に書き込み→過去問をくり返す、の順で一発合格しました(学科90%・実技95%)。
FP3級(ファイナンシャルプランナー3級。お金の基礎知識を問う国家資格)ってどんな資格?まず基本を確認

FP3級は『お金の教養を基礎から学べる資格』です。
カバーする範囲は幅広く、ライフプラン・保険・税金・資産運用・不動産・相続の6分野にわたります。
どれも、家族を持つパパ・ママには直結するテーマばかりです。
試験の基本情報(2026年7月29日確認)
- 受験料:8,000円(学科4,000円+実技4,000円)
- 試験方式:CBT方式(実施期間内の会場・空席から日時を選び、パソコンで受検)
- 合格基準:6割以上で合格
- 合格率:学科・実技とも8割台(日本FP協会の資産設計提案業務。2024年4月〜2026年8月の実績)
CBT方式とは、試験センターのパソコンで受験する方式です。
ペーパー試験は廃止され、実施期間内の会場と空席から受検日時を選びます。
休止期間もあるため、公式日程を確認してください。
過去問で間違えた分野を繰り返すと、自分の弱点を絞って対策できます。
私はこの方法で合格できましたが、必要な学習時間や得点は人によって異なります。
実技試験は実施団体によって科目が異なります。
受検先を決める前に、各団体の試験範囲・申込方法・教材の対応科目を確認してください。
私は日本FP協会の「資産設計提案業務」を選びました。
なぜFP3級を取ろうと思ったのか

毎朝YouTubeでの金融系のコンテンツを見て勉強していると、「なるほど!」と思う瞬間はたくさんありました。
でも、理解したつもりでも心の底から腑に落ちないと実生活に活かせていない。
そんな自分に気づいたんです。
娘が生まれてからは特に中途半端な知識ではなく、勉強して「家計をちゃんと整えたい」「自信を持って家族を守りたい」という気持ちが強くなりました。
子どもにお金の話を教えられる親になりたい、という思いも背中を押してくれました。
以前、投資セミナーの講師(保険会社の担当者)から勧められるまま、必要な保障を自分で計算しないで保険に入ったことがあります。
「自分が理解しないまま決めるのは怖い」と、あとから感じるようになりました。
FP3級を学んだ今は、保険の見直しの際に「遺族年金がこれだけもらえるから、必要な保障はこのくらいでいい」とロジカルに判断できるようになりました。
自分の家計は、自分で理解して守る。
これがFP3級を取った一番の理由です。
実際の試験結果


- 学科:54/60点(90%)
- 実技(FP協会):95/100点(95%)
一発合格できました。
やり方さえ正しければ6週間で合格できるということが証明できたと思っています。
使った教材は3つだけ
FP3級の解説動画を公開しているYouTubeチャンネルを活用しました。
ほんださん/東大式FPチャンネル『FP3級爆速講義シリーズ』です。
語呂合わせ・頻出ポイント・捨て問の見極めまで丁寧に教えてくれる内容で、お風呂に入りながら毎日見ていました。
ポイントは「見るだけ」にしないこと。
重要なポイントを風呂上がりに再確認してメモしながら見ることで、記憶の定着がぐっと上がります。
FP3級の参考書で最も人気の『みんなが欲しかった!FPの教科書&問題集』シリーズです。
私の使い方は「読むだけ」ではありませんでした。

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「世界に1冊の自分専用最強本」に育てることができます。
書き込んだ参考書は愛着が湧くし、記憶にも残りやすい。
どんどん汚しましょう。
TomYouTubeのほんださんの書籍もありましたが、見逃しや別の表現で書いている本の方が、いろいろな角度から覚えられると思い、合格者をたくさん排出しているみん欲しシリーズをあえて選びました。
問題集は、1項目のYouTube講義が終わるたびに、その項目の過去問だけ解くサイクルで進めました。
- 1周目:わからなくてOK。曖昧な問題にチェックを入れる
- 2周目:チェックした問題だけ集中的に解く
- 3周目:「誰かに説明するつもり」で解く(理解が格段に深まります)
ほんださんの書籍でYouTube動画と照らし合わせながら勉強したいという方もいると思うので、こちらも紹介しておきますね。
「FP3級ドットコム」というサイトで、スマホから無料で過去問が解けます。
🌐 FP3級ドットコム
やり方はシンプル。
「1問だけ」解くことから始める。
「1問くらいなら……」と思って始めると、間違えた時に悔しくて続けてしまう(笑)。
これが、勉強が勝手に進む仕組みです。
通勤・昼休み・寝る前のわずかな時間でも毎日続けられます。
教材を選ぶ前に確認する3つ
- 法令の基準日:税制や制度は変わるため、受検時期に対応した教材か
- 実技科目:自分が申し込む実技に対応した問題集か
- CBTへの対応:画面で問題を読む練習や、時間配分を試せるか
私が使った教材名だけで決めず、最新版かどうかを出版社や公式の商品説明で確認してください。
中古教材は安くても、制度改正前の説明が残っている場合があります。
6週間で合格できた4つの理由
語呂合わせや捨て問情報があるおかげで、独学で参考書だけを読むより理解スピードが段違いでした。
書くことで記憶が定着し、見返すのも速くなりました。
暗記が多いFP3級では、書き込みは最強の武器です。
FP3級はパターン試験です。
過去問を繰り返すほど「この問題、見たことある」という感覚が増え、自信につながります。
日々お金の勉強を続けていたおかげで、問題を解きながら「この保険、どう考えればいいかな?」と自然に考えられるようになっていました。
FP3級を取って、実際に変わったこと


✅️ 保険を「数字で判断」できるようになった
今は遺族年金・必要保障額・保険料の損益を自分で計算して判断できます。
つまり、FP3級の知識が「保険を数字で選ぶ力」に直結したということです。
無駄な保険を解約して、家計が改善しました。
✅️ 教育費と老後への漠然とした不安が消えた
「子どもの教育費はいくらかかるんだろう」「老後はいくら必要なんだろう」という霧が晴れました。
数字でゴールが見えると、計画的に動けるようになります。
自信を持って家族を守れるようになった
自分の頭でお金を理解して判断できるようになったことが、一番大きな変化です。
今日からできる具体的なアクション


①YouTubeでFP3級の解説動画を検索して1本見てみる(お風呂の時間でOK)
②書店で参考書を手に取り、気に入ったら購入する
③スマホで「FP3級ドットコム」を検索してブックマーク
④CBT方式の試験日程を確認して、6週間後の受験日を仮決めする
完璧な準備を待っていたら、いつまでも始められません。
まず1問解くことから始めましょう。
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今から受ける人へ|申込から合格確認までの流れ
私が受検したときの勉強法は今も使えますが、試験の申込方法や日程は変わります。
2026年7月時点では、2級・3級の学科・実技ともCBT(試験会場のパソコンで解く方式)へ完全移行し、ペーパー試験は廃止されています。
- 実施団体と実技科目を確認:日本FP協会と金融財政事情研究会(きんざい)では、実技科目などが異なります。
- 試験要綱を読む:受検手数料、本人確認書類、変更期限、休止期間を確認します。
- 会場と日時を予約:希望日だけでなく、空席と移動時間も見て決めます。
- 学科と実技を対策:片方だけでなく、受ける実技科目に合う問題を選びます。
- 当日の持ち物を確認:本人確認書類など、試験要綱で指定されたものを前日までに用意します。
- 合格発表を確認:受検日と実施期間に対応する発表日を公式日程で確認します。
日本FP協会は受検申請を随時受け付けていますが、毎日いつでも受けられるという意味ではありません。
2026年度にも休止期間があります。
申込前に日本FP協会・2級3級CBT試験と最新の試験日程を確認してください(2026年7月29日確認)。
よくある質問(FAQ)
まとめ|FP3級は「忙しいパパ・ママこそ」やる価値がある
📝 この記事のまとめ
✅ 平日の朝と夜+お風呂や空き時間で、6週間で一発合格できた
✅ 教材はYouTube(無料)+教科書&問題集+過去問サイト(無料)の3つ
✅ FP3級の知識は家計管理・保険・投資の判断力を一気に高めてくれる
FP3級は「資格のための勉強」ではなく、「家族を守るお金の思考力」を身につけるプロセスです。
忙しいからこそ、今の家計を整える価値がある。
この記事が、あなたの「一歩を踏み出す」きっかけになれば嬉しいです。
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